このような状況のもと、当社グループにおきましては、2024年9月26日に公表いたしました中期経営計画に基づき、経営基盤の基礎をしっかりと固めるべく、人的資本経営の強化、既存事業においては経営効率の最適化を図り、安定したサービスの提供とともに、新たな収益の柱となる事業の創出に注力しております。美容業界で上場する数少ない企業グループとして、そして、リーディングカンパニーとしてDX化・GX化を推進することで業界全体のプレゼンス向上に資する取り組みにも注力しております。また、美容室運営事業においては、美容業界で大きく成長を続ける株式会社ECLARTと2025年11月に業務提携契約を締結し、双方が持つ経営資源と専門性を活かした協業を進めております。
当中間連結会計期間の売上高につきましては、直営サロン運営事業、ヘアメイク事業、美容室支援事業は堅調に推移し前年同期に比べ微増となったものの、BSサロン運営事業及びキャリアデザイン事業の減収を補うには至らず、全社としても減収となりました。
営業損益、経常損益及び親会社株主に帰属する中間純損益の各段階利益におきましては、売上高の減少に伴う減益、コスト削減に努めるものの原材料価格の高騰や人件費、物流費をはじめとした諸経費のコスト増加に伴い、営業利益、経常利益となったものの減益幅は大きく、親会社株主に帰属する中間純損失となり、いずれも前年同期に比べ減益となりました。
2026/02/12 16:24