海外事業においては、日系企業の海外展開のサポートや現地政府・企業向け事業の開拓に加え、新たな事業領域の拡大に向け、新技術や経験、優れたネットワークを持つ企業との協業やM&Aなども進めていきます。当第1四半期に、デジタルマーケティング領域の事業拡大を目的に米国のBrierley & Partners, Inc.を子会社化し、また当第2四半期に、ITサービスの事業拡大を目的にインドネシアにPT. Nomura Research Institute Indonesiaを設立しました。
当社グループの当第2四半期累計の売上高は、コンサルティング、金融ITソリューション及び産業ITソリューションで前年同期を上回り、売上高は212,338百万円(前年同期比7.6%増)となりました。大型の製品販売により減価償却費が増え、また人件費が人員増加に加え業績改善等に伴う賞与引当の増加により増えた一方で、不採算案件が減少し、売上原価は147,561百万円(同2.9%増)、売上総利益は64,777百万円(同20.1%増)となりました。販売費及び一般管理費は、人件費のほか、子会社取得や研究開発に係る外部委託費が増加し、36,527百万円(同14.8%増)となりました。この結果、営業利益は28,249百万円(同27.7%増)、営業利益率は13.3%(同2.1ポイント増)、経常利益は29,842百万円(同29.4%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は20,126百万円となり前年同期比14.0%減となりましたが、これは前年同期に投資有価証券売却益等があったことによるものです。
<セグメント情報>セグメントごとの業績(売上高には内部売上高を含む。)は次のとおりです。
2015/10/27 12:00