4307 野村総合研究所

4307
2024/11/08
時価
2兆7521億円
PER 予
30.81倍
2010年以降
10.74-45.85倍
(2010-2024年)
PBR
6.67倍
2010年以降
1.22-8.98倍
(2010-2024年)
配当 予
1.22%
ROE 予
21.66%
ROA 予
9.85%
資料
Link
CSV,JSON

構築物

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
11億4000万
2009年3月31日 +0.44%
11億4500万
2010年3月31日 +0.35%
11億4900万
2011年3月31日 +0.17%
11億5100万
2012年3月31日 +1.3%
11億6600万
2013年3月31日 +18.35%
13億8000万

有報情報

#1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 借手
当社グループは、借手として、主にオフィスビル等の建物及び構築物の資産を賃借しています。
延長オプション及び解約オプションは、当社グループのオフィスビル等のリースの多くの契約に含まれています。保有している大半の延長オプション及び解約オプションは、当社グループによってのみ行使可能、若しくは当社グループの同意が必要であり、貸手単独では行使できないものとなっています。前連結会計年度及び当連結会計年度において、延長オプション及び解約オプションの行使の影響を反映させるためにリース期間を改定したことによる財務上の影響はありません。
2024/06/24 13:54
#2 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
土地及び建設仮勘定以外の有形固定資産は、当該資産が使用可能な状態になった日から見積耐用年数にわたり、主に定額法で減価償却しています。主要な有形固定資産の見積耐用年数は次のとおりです。
建物及び構築物 :3~50年
機械及び装置 : 5年
2024/06/24 13:54
#3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1) 有形固定資産(リース資産を除く。)
定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く。)及び2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物は定額法)を採用しています。
なお、主な耐用年数は次のとおりです。
2024/06/24 13:54