繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年9月30日
- 4億8000万
- 2009年9月30日 +54.79%
- 7億4300万
- 2010年9月30日 +89.64%
- 14億900万
- 2011年9月30日 +9.16%
- 15億3800万
- 2012年9月30日 -13.78%
- 13億2600万
- 2013年9月30日 +19.23%
- 15億8100万
- 2014年9月30日 -9.49%
- 14億3100万
- 2015年9月30日 +59.19%
- 22億7800万
- 2016年9月30日 -3.86%
- 21億9000万
- 2017年9月30日 -45.94%
- 11億8400万
- 2018年9月30日 +23.23%
- 14億5900万
個別
- 2009年9月30日
- 1億2400万
- 2010年9月30日 +240.32%
- 4億2200万
- 2011年9月30日 +102.84%
- 8億5600万
- 2012年9月30日 -7.01%
- 7億9600万
- 2013年9月30日 +41.33%
- 11億2500万
- 2014年9月30日 -10.31%
- 10億900万
- 2015年9月30日 +31.71%
- 13億2900万
- 2016年9月30日 -33.86%
- 8億7900万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/12/08 15:14
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年9月30日) 当事業年度(2023年9月30日) 繰延税金資産 営業投資有価証券評価損 697 百万円 678 百万円 繰延税金負債合計 △2,559 百万円 △2,785 百万円 繰延税金資産(負債)の純額 1,050 百万円 1,065 百万円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/12/08 15:14
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当額は、前連結会計年度に比べ5,560百万円増加しております。これは、主に連結子会社の繰越欠損金の増加によるものです。前連結会計年度(2022年9月30日) 当連結会計年度(2023年9月30日) 繰延税金資産 税務上の繰越欠損金(注)2 41,659 百万円 47,772 百万円 繰延税金負債合計 △3,215 百万円 △4,190 百万円 繰延税金資産の純額 6,411 百万円 6,500 百万円