4751 サイバーエージェント

4751
2024/04/25
時価
4946億円
PER 予
61.83倍
2010年以降
8.57-461.31倍
(2010-2023年)
PBR
3.33倍
2010年以降
1.95-10.69倍
(2010-2023年)
配当 予
1.54%
ROE 予
5.38%
ROA 予
1.6%
資料
Link
CSV,JSON

繰延税金資産

【期間】
  • 通期

連結

2008年9月30日
4億8000万
2009年9月30日 +54.79%
7億4300万
2010年9月30日 +89.64%
14億900万
2011年9月30日 +9.16%
15億3800万
2012年9月30日 -13.78%
13億2600万
2013年9月30日 +19.23%
15億8100万
2014年9月30日 -9.49%
14億3100万
2015年9月30日 +59.19%
22億7800万
2016年9月30日 -3.86%
21億9000万
2017年9月30日 -45.94%
11億8400万
2018年9月30日 +23.23%
14億5900万

個別

2009年9月30日
1億2400万
2010年9月30日 +240.32%
4億2200万
2011年9月30日 +102.84%
8億5600万
2012年9月30日 -7.01%
7億9600万
2013年9月30日 +41.33%
11億2500万
2014年9月30日 -10.31%
10億900万
2015年9月30日 +31.71%
13億2900万
2016年9月30日 -33.86%
8億7900万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年9月30日)当事業年度(2023年9月30日)
繰延税金資産
営業投資有価証券評価損697百万円678百万円
繰延税金負債合計△2,559百万円△2,785百万円
繰延税金資産(負債)の純額1,050百万円1,065百万円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/12/08 15:14
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年9月30日)当連結会計年度(2023年9月30日)
繰延税金資産
税務上の繰越欠損金(注)241,659百万円47,772百万円
繰延税金負債合計△3,215百万円△4,190百万円
繰延税金資産の純額6,411百万円6,500百万円
(注)1.評価性引当額は、前連結会計年度に比べ5,560百万円増加しております。これは、主に連結子会社の繰越欠損金の増加によるものです。
2023/12/08 15:14