4751 サイバーエージェント

4751
2025/06/13
時価
7425億円
PER 予
35.36倍
2010年以降
8.57-461.31倍
(2010-2024年)
PBR
4.56倍
2010年以降
1.95-10.69倍
(2010-2024年)
配当 予
1.16%
ROE 予
12.89%
ROA 予
4.04%
資料
Link
CSV,JSON

減価償却費

【期間】

連結

2022年9月30日
5600万
2023年9月30日 +203.57%
1億7000万

有報情報

#1 未適用の会計基準等、連結財務諸表(連結)
2016年1月に国際会計基準審議会(IASB)より国際財務報告基準(IFRS)第16号「リース」(以下「IFRS第16号」)が公表され、同年2月に米国財務会計基準審議会(FASB)よりTopic842「リース」が公表された状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、借手のすべてのリースについて資産及び負債を計上する会計基準の開発に着手するとされていたものが、検討され、公表されたものであります。
企業会計基準委員会のリースに関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、国内外の企業間における財務諸表の比較可能性を向上させる観点から、すべてのリースを使用権の取得として捉えて使用権資産を貸借対照表に計上するとともに、借手のリースの費用配分の方法については、リースがファイナンス・リースであるかオペレーティング・リースであるかにかかわらず、使用権資産に係る減価償却費及びリース負債に係る利息相当額を計上するIFRS第16号と同様の単一の会計処理モデルを採用することとされ、また、国際的な比較可能性を大きく損なわせない範囲で代替的な取扱いを定める、又は、経過的な措置を定めることとされております。
(2)適用予定日
2024/12/13 15:43
#2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、区分掲記していた営業外費用の「減価償却費」及び「投資有価証券評価損」は、当連結会計年度において、営業外費用の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度においては「その他」に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、営業外費用の「減価償却費」に表示していた170百万円、「投資有価証券評価損」に表示していた115百万円は「その他」として組替えております。
2024/12/13 15:43