剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年9月30日
- -6億6000万
- 2009年9月30日
- -4億5300万
- 2010年9月30日 -43.05%
- -6億4800万
- 2011年9月30日 -120.06%
- -14億2600万
- 2012年9月30日 -60.03%
- -22億8200万
- 2013年9月30日
- -22億6500万
個別
- 2008年9月30日
- -6億6000万
- 2009年9月30日
- -4億5300万
- 2010年9月30日 -43.05%
- -6億4800万
- 2011年9月30日 -120.06%
- -14億2600万
- 2012年9月30日 -60.03%
- -22億8200万
- 2013年9月30日
- -22億6500万
有報情報
- #1 その他の新株予約権等の状況(連結)
- また、転換価額は、当社普通株式の分割又は併合、一定の剰余金の配当、当社普通株式の時価を下回る価額をもって当社普通株式の交付を請求できる新株予約権(新株予約権付社債に付されるものを含む。)の発行が行われる場合その他一定の事由が生じた場合にも適宜調整される。2023/12/08 15:14
※3 新株予約権を行使することができる期間は、2018年3月5日から2025年2月5日まで(行使請求受付場所現地時間)とする。 - #2 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】2023/12/08 15:14
事業年度 10月1日から9月30日まで 基準日 9月30日 剰余金の配当の基準日 3月31日9月30日 1単元の株式数 100株 - #3 配当政策(連結)
- 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題と認識しており、事業の成長、資本効率の改善等による中長期的な株式価値の向上とともに配当を継続的に実施していきたいと考えております。具体的には、DOE(自己資本配当率)5%以上を目安とし、連結業績、単体の資金繰りを考慮した財務の健全化、将来の事業展開のための内部留保等を総合的に勘案のうえ決定してまいります。2023/12/08 15:14
当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本方針としており、配当の決定機関は株主総会であります。
当事業年度の剰余金の配当につきましては、当該方針に基づき1株当たり15円としております。