資本準備金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2007年9月30日
- 18億3200万
- 2008年9月30日 +1.42%
- 18億5800万
- 2009年9月30日 ±0%
- 18億5800万
- 2010年9月30日 ±0%
- 18億5800万
- 2011年9月30日 +21.85%
- 22億6400万
- 2012年9月30日 +1.1%
- 22億8900万
- 2013年9月30日 ±0%
- 22億8900万
- 2014年9月30日 ±0%
- 22億8900万
- 2015年9月30日 ±0%
- 22億8900万
- 2016年9月30日 ±0%
- 22億8900万
- 2017年9月30日 ±0%
- 22億8900万
- 2018年9月30日 ±0%
- 22億8900万
- 2019年9月30日 ±0%
- 22億8900万
- 2020年9月30日 ±0%
- 22億8900万
- 2021年9月30日 ±0%
- 22億8900万
- 2022年9月30日 +1.57%
- 23億2500万
- 2023年9月30日 +5.63%
- 24億5600万
有報情報
- #1 その他の新株予約権等の状況(連結)
- ⑦新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金2023/12/08 15:14
承継会社等の新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条の定めるところに従って算定された資本金等増加限度額に0.5を乗じた金額とし、計算の結果1円未満の端数を生じる場合はその端数を切り上げた額とする。増加する資本準備金の額は、資本金等増加限度額より増加する資本金の額を減じた額とする。
⑧組織再編等が生じた場合 - #2 ストックオプション制度の内容(連結)
- 本新株予約権の行使期間の初日と組織再編行為の効力発生日のいずれか遅い日から、本新株予約権の行使期間の末日までとする。2023/12/08 15:14
⑥ 新株予約権の行使により再編対象会社が株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金の算出方法に準じて決定する。 - #3 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
- 式分割による増加(普通株式1株につき4株の割合)であります。
2.新株予約権(ストックオプション)の権利行使による増加であります。
3.2023年10月1日から2023年11月30日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が19,600株、資本金9百万円及び資本準備金が9百万円増加しております。2023/12/08 15:14