財務活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2008年9月30日
- -16億800万
- 2009年9月30日
- 3億7600万
- 2010年9月30日
- -9億5400万
- 2011年9月30日 -74.53%
- -16億6500万
- 2012年9月30日
- -15億4800万
- 2013年9月30日 -357.43%
- -70億8100万
- 2014年9月30日
- -7億6500万
- 2015年9月30日 -208.76%
- -23億6200万
- 2016年9月30日
- 4億5300万
- 2017年9月30日
- -72億3300万
- 2018年9月30日
- 397億4800万
- 2019年9月30日
- -46億6200万
- 2020年9月30日
- -25億9000万
- 2021年9月30日
- 3億7400万
- 2022年9月30日
- -28億100万
- 2023年9月30日
- 534億9100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ③ 財務活動によるキャッシュ・フロー2023/12/08 15:14
財務活動によるキャッシュ・フローは53,491百万円の増加(前年同期間は2,801百万円の減少)となりました。これは、主に長期借入れによる収入、転換社債型新株予約権付社債の発行及び償還によるものであります。
(3) 生産、受注及び販売の状況 - #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- この結果、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に表示していた△3,940百万円は、「営業投資有価証券の増減額(△は増加)」△590百万円、「棚卸資産の増減額(△は増加)」△964百万円、「その他」△2,385百万円として組替えたうえで、営業活動によるキャッシュ・フローの「未払消費税等の増減額(△は減少)」に表示していた△12,786百万円は、「その他」として組替えております。2023/12/08 15:14
前連結会計年度において、区分掲記していた財務活動によるキャッシュ・フローの「短期借入金の純増減額(△は減少)」「投資事業組合員への分配金の支払額」は、当連結会計年度において、重要性が乏しくなったため、「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、「短期借入金の純増減額(△は減少)」2,373百万円、「投資事業組合員への分配金の支払額」△1,769百万円は、「その他」として組替えております。