4751 サイバーエージェント

4751
2025/06/13
時価
7425億円
PER 予
35.36倍
2010年以降
8.57-461.31倍
(2010-2024年)
PBR
4.56倍
2010年以降
1.95-10.69倍
(2010-2024年)
配当 予
1.16%
ROE 予
12.89%
ROA 予
4.04%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
2019/04/19 15:11
#2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2019/04/19 15:11
#3 業績等の概要
平成28年3月末における一般世帯のスマートフォン普及率は67.4%(注1)まで拡大し、平成28年のスマートフォン広告市場は、前年比22.2%増の4,542億円(注2)と順調な成長が見込まれます。特に動画広告市場(PC含む)の急成長が予想され、平成28年は前年比57.4%増の842億円に拡大し、平成29年には1,178億円、平成32年には2,309億円に達すると予測されております(注3)。
このような環境のもと、当社グループは、引き続きスマートフォン市場の成長を取り込み、当連結会計年度における売上高は310,665百万円(前年同期比22.1%増)、営業利益は36,790百万円(前年同期比12.3%増)、経常利益は35,341百万円(前年同期比9.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は13,612百万円(前年同期比8.0%減)となりました。
出所 (注1)内閣府経済社会総合研究所「消費動向調査(平成28年3月実施調査結果)」
2019/04/19 15:11
#4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2) 経営成績の分析
当社グループの当連結会計年度における売上高は、インターネット広告事業におけるインフィード広告・動画広告の順調な販売やゲーム事業における課金収入の拡大等により、310,665百万円(22.1%増加)となりました。営業利益は、「AbemaTV」等の動画事業への先行投資を開始しながらも、ゲーム事業やインターネット広告事業の拡大等により、36,790百万円(12.3%増加)となり、経常利益は35,341百万円(9.4%増加)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、税金費用及び非支配株主に帰属する当期純利益等の計上により13,612百万円(8.0%減少)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
2019/04/19 15:11