4751 サイバーエージェント

4751
2024/04/18
時価
5113億円
PER 予
63.92倍
2010年以降
8.57-461.31倍
(2010-2023年)
PBR
3.79倍
2010年以降
1.95-10.69倍
(2010-2023年)
配当 予
1.49%
ROE 予
5.93%
ROA 予
1.71%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2008年9月30日
46億2900万
2009年9月30日 -3.15%
44億8300万
2010年9月30日 +108.28%
93億3700万
2011年9月30日 +53.68%
143億4900万
2012年9月30日 +21.33%
174億1000万
2013年9月30日 -40.74%
103億1800万
2014年9月30日 +115.35%
222億2000万
2015年9月30日 +47.38%
327億4700万
2016年9月30日 +12.35%
367億9000万
2017年9月30日 -16.55%
307億
2018年9月30日 -1.75%
301億6300万
2019年9月30日 +2.19%
308億2500万
2020年9月30日 +9.91%
338億8000万
2021年9月30日 +208.09%
1043億8100万
2022年9月30日 -33.79%
691億1400万
2023年9月30日 -64.47%
245億5700万

個別

2008年9月30日
-3億8500万
2009年9月30日
-1億8200万
2010年9月30日
33億6200万
2011年9月30日 +139.11%
80億3900万
2012年9月30日 -6.79%
74億9300万
2013年9月30日
-14億8100万
2014年9月30日
106億6400万
2015年9月30日 +15.14%
122億7800万
2016年9月30日 -23.65%
93億7400万
2017年9月30日 +34.2%
125億8000万
2018年9月30日 +14.63%
144億2000万
2019年9月30日 +1.93%
146億9800万
2020年9月30日 -3.92%
141億2200万
2021年9月30日 +28.58%
181億5800万
2022年9月30日 -33.35%
121億200万
2023年9月30日 -60.29%
48億600万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
2023/12/08 15:14
#2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2023/12/08 15:14
#3 役員報酬(連結)
(3)業績連動報酬等の決定に関する方針
業績連動報酬は、各事業年度の営業利益に対する一定の割合を原資とし、業務執行を担当する取締役に対して、当該事業年度における業績、貢献度合い等を勘案し、これを定めるものとします。
(4)その他報酬に関する方針
2023/12/08 15:14
#4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
営業利益の2指標であります。高収益事業を開発・展開していくことにより利益率の向上を図ってまいります。また、中長期の柱に育てるべく新しい未来のテレビ「ABEMA」に先行投資をしており、投資期においても株主の皆様に中長期でご支援いただけるよう「DOE(自己資金配当率)5%以上」を経営指標の目安としております。
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、新しい未来のテレビ「ABEMA」を中心とした高収益なインターネットビジネスの総合企業となるべく、「ABEMA」のマスメディア化、インターネット広告事業のシェア拡大、ゲーム事業の既存タイトルの長寿命化と継続的なヒットタイトルの創出等により、中長期的な企業価値の向上を図ってまいります。
(4)会社の対処すべき課題
当社グループは、以下3点を主な経営課題と認識しております。 ① メディア事業
いつでもどこでもつながる社会インフラ「ABEMA」の規模拡大
マネタイゼーションの強化による収益化2023/12/08 15:14
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、スマートフォン市場の成長を取り込む一方で、中長期の柱に育てるため、新しい未来のテレビ「ABEMA」への投資を継続し、当連結会計年度における売上高は720,207百万円(前年同期比1.4%増)、営業利益は24,557百万円(前年同期比64.5%減)、経常利益は24,915百万円(前年同期比64.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は5,332百万円(前年同期比78.0%減)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
2023/12/08 15:14