営業利益又は営業損失（△）
連結
- 2009年12月31日
- 21億1500万
- 2010年12月31日 +68.23%
- 35億5800万
- 2011年12月31日 +38.14%
- 49億1500万
- 2012年12月31日 -68.61%
- 15億4300万
- 2013年12月31日 +176.28%
- 42億6300万
- 2014年12月31日 +194.04%
- 125億3500万
- 2015年12月31日 +3.6%
- 129億8600万
- 2016年12月31日 -51.07%
- 63億5400万
- 2017年12月31日 +29.78%
- 82億4600万
- 2018年12月31日 -35.17%
- 53億4600万
- 2019年12月31日 +44.65%
- 77億3300万
- 2020年12月31日 -8.73%
- 70億5800万
- 2021年12月31日 +180.59%
- 198億400万
- 2022年12月31日
- -12億5500万
- 2023年12月31日
- 62億8400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 営成績の分析2024/01/31 15:02
当社グループは、スマートフォン市場の成長を取り込む一方で、中長期の柱に育てるため、新しい未来のテレビ「ABEMA」への投資を継続し、当第1四半期連結累計期間における売上高は193,075百万円(前年同期比15.2%増)、営業利益は6,284百万円(前年同期間1,255百万円の損失計上)、経常利益は6,478百万円(前年同期間939百万円の損失計上)、親会社株主に帰属する四半期純損失は472百万円(前年同期間5,002百万円の損失計上)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。