4763 クリーク・アンド・リバー社

4763
2024/11/07
時価
373億円
PER 予
11.07倍
2010年以降
赤字-50.94倍
(2010-2024年)
PBR
2.26倍
2010年以降
0.71-5.04倍
(2010-2024年)
配当 予
2.65%
ROE 予
20.42%
ROA 予
10.81%
資料
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のれん

【期間】

連結

2009年2月28日
4333万
2010年2月28日 +628.46%
3億1569万
2011年2月28日 -24.58%
2億3809万
2012年2月29日 -35.59%
1億5334万
2013年2月28日 -44.45%
8519万
2014年2月28日 +10.21%
9389万
2015年2月28日 -34.52%
6148万
2016年2月29日 +76.11%
1億827万
2017年2月28日 -28.23%
7770万
2018年2月28日 -59.12%
3176万
2019年2月28日 +99.92%
6350万
2020年2月29日 +56.23%
9921万
2021年2月28日 +60.56%
1億5930万
2022年2月28日 -1.38%
1億5710万
2023年2月28日 +323.25%
6億6493万
2024年2月29日 -25.25%
4億9706万

個別

2009年2月28日
504万
2010年2月28日 -21.82%
394万
2011年2月28日 -27.91%
284万
2016年2月29日 -67.76%
91万
2017年2月28日 -21.83%
71万
2018年2月28日 -27.93%
51万
2019年2月28日 -38.76%
31万
2020年2月29日 -63.29%
11万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)「その他」の金額は、NFT事業に係るものであります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
2024/05/30 15:46
#2 主要な設備の状況
(注)1 帳簿価額のうち「その他」は、のれん及び電話加入権等であります。
2 従業員数の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員数であります。
2024/05/30 15:46
#3 事業等のリスク
リスク要因背景、具体的な内容主要な対応策
新規事業・当社が積極的に推進する新規事業において、予期せぬ事態の発生や様々な外部要因の変化により、計画の大幅な変更、遅延、中止等の可能性。・加速的な事業展開を狙いとして、企業買収等を行った場合、多額の資金需要やのれんの償却負担等が発生する可能性。・クリエイティブ分野で蓄積したノウハウを積極的に活用し、他の専門分野へ展開。・企業買収にあたっては、外部の専門機関と連携し、財務及び法務に関するデューデリジェンスを適切に実施。
海外事業・海外子会社は、事業展開をする国の法的規制を受け、今後法令の変更、新法令の制定又は解釈の変更等が生じた場合、海外子会社の事業が制限される可能性。・連結決算にあたり、海外子会社における収益及び資産等を円換算する際に、為替の状況によっては、円換算後の価値が影響を受ける可能性。・海外子会社と連携し情報収集を的確に行い、法令の変更や制定等に対し適切に対応。
2024/05/30 15:46
#4 会計方針に関する事項(連結)
のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5年間の均等償却を行っております。2024/05/30 15:46
#5 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たに株式会社forGIFT、株式会社ANIFTY及び株式会社シオングループを含む7社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の主な内訳並びに株式の取得価額と取得による支出(純額)との関係は以下のとおりであります。
流動資産882,959千円
固定資産454,179
のれん665,822
流動負債△370,515
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
株式の取得により新たに株式会社ALFA PMC及び株式会社Shiftallを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の主な内訳並びに株式の取得価額と取得による支出(純額)との関係は以下のとおりであります。
2024/05/30 15:46
#6 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、以下のとおり減損損失を計上いたしました。
用途場所種類減損損失額
東京都港区のれん39,924千円
(資産のグルーピングの方法)
当社グループは、のれんについて連結会社ごとにグルーピングを行っております。
2024/05/30 15:46
#7 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度(2023年2月28日)当連結会計年度(2024年2月29日)
(調整)
のれんの償却額1.14
交際費等永久に損金に算入されない項目0.58
2024/05/30 15:46
#8 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
なお、顧客への財又はサービスの提供における当社及び連結子会社の役割が代理人に該当するため、純額で収益を認識することとしております。
(6) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5年間の均等償却を行っております。
2024/05/30 15:46
#9 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
(のれんの評価)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2024/05/30 15:46