4763 クリーク・アンド・リバー社

4763
2024/04/26
時価
372億円
PER 予
11.39倍
2010年以降
赤字-50.94倍
(2010-2024年)
PBR
2.27倍
2010年以降
0.71-5.04倍
(2010-2024年)
配当 予
2.65%
ROE 予
19.93%
ROA 予
12.2%
資料
Link
CSV,JSON

減損損失

【期間】

連結

2009年2月28日
224万
2012年2月29日 +663.49%
1712万
2018年2月28日 +12.19%
1921万
2021年2月28日 +0.87%
1938万
2022年2月28日 +298.63%
7725万
2024年2月29日 -48.32%
3992万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)
2023/05/25 12:10
#2 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
2023/05/25 12:10
#3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
のれんの減損の兆候の有無については、営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっている場合や実績が当初の事業計画を下回っている場合等において、減損の兆候を識別しております。
のれんに減損の兆候があると認められる場合には、のれんが帰属する事業から得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定します。その結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回り減損損失の認識が必要とされた場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、帳簿価額の減少額は減損損失として計上します。
のれんの評価については、事業計画を基礎としているため、事業計画に用いた仮定が変化等により、割引前将来キャッシュ・フローが減少した場合、のれんの評価の判断に影響を及ぼす可能性があります。
2023/05/25 12:10