売上高
連結
- 2010年8月31日
- 67億5865万
- 2011年8月31日 +14.26%
- 77億2264万
- 2012年8月31日 +10.57%
- 85億3892万
- 2013年8月31日 +23.03%
- 105億570万
- 2014年8月31日 +12.22%
- 117億8915万
- 2015年8月31日 +9.19%
- 128億7206万
- 2016年8月31日 +3.15%
- 132億7791万
- 2017年8月31日 +6.79%
- 141億7936万
- 2018年8月31日 +4.51%
- 148億1857万
- 2019年8月31日 +11.43%
- 165億1232万
- 2020年8月31日 +11.76%
- 184億5408万
- 2021年8月31日 +13.99%
- 210億3533万
- 2022年8月31日 +6.17%
- 223億3415万
- 2023年8月31日 +13.08%
- 252億5644万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年8月31日)2023/10/12 9:56
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、映像やゲーム、Webコンテンツ開発など、年々分野と規模を拡大してきたスタジオを包括し、日本最大級のクリエイティブ開発スタジオとなった「C&R Creative Studios」では、企画開発や受託開発の他、日本初となるクリエイター専用の仕事・交流特化型メタバースを独自開発し、作品展示や交流、クライアントとのプロジェクトを通じて世界を革新するサービスの創出を目指しております。「C&R Creative Studios」は、今後も日本から世界を席巻するようなコンテンツ開発を行なうとともにブランディング化をはかり、世界中の優秀なクリエイターのネットワーク拡充を目指してまいります。2023/10/12 9:56
これらの結果、クリエイティブ分野(日本)は、売上高17,301百万円(前年同期比115.6%)、セグメント利益(営業利益)1,460百万円(前年同期比98.7%)となりました。