4763 クリーク・アンド・リバー社

4763
2024/07/26
時価
320億円
PER 予
9.67倍
2010年以降
赤字-50.94倍
(2010-2024年)
PBR
1.99倍
2010年以降
0.71-5.04倍
(2010-2024年)
配当 予
3.08%
ROE 予
20.63%
ROA 予
11.87%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年8月31日
67億5865万
2011年8月31日 +14.26%
77億2264万
2012年8月31日 +10.57%
85億3892万
2013年8月31日 +23.03%
105億570万
2014年8月31日 +12.22%
117億8915万
2015年8月31日 +9.19%
128億7206万
2016年8月31日 +3.15%
132億7791万
2017年8月31日 +6.79%
141億7936万
2018年8月31日 +4.51%
148億1857万
2019年8月31日 +11.43%
165億1232万
2020年8月31日 +11.76%
184億5408万
2021年8月31日 +13.99%
210億3533万
2022年8月31日 +6.17%
223億3415万
2023年8月31日 +13.08%
252億5644万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/10/12 9:56
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、映像やゲーム、Webコンテンツ開発など、年々分野と規模を拡大してきたスタジオを包括し、日本最大級のクリエイティブ開発スタジオとなった「C&R Creative Studios」では、企画開発や受託開発の他、日本初となるクリエイター専用の仕事・交流特化型メタバースを独自開発し、作品展示や交流、クライアントとのプロジェクトを通じて世界を革新するサービスの創出を目指しております。「C&R Creative Studios」は、今後も日本から世界を席巻するようなコンテンツ開発を行なうとともにブランディング化をはかり、世界中の優秀なクリエイターのネットワーク拡充を目指してまいります。
これらの結果、クリエイティブ分野(日本)は、売上高17,301百万円(前年同期比115.6%)、セグメント利益(営業利益)1,460百万円(前年同期比98.7%)となりました。
2023/10/12 9:56