4763 クリーク・アンド・リバー社

4763
2024/11/07
時価
373億円
PER 予
11.07倍
2010年以降
赤字-50.94倍
(2010-2024年)
PBR
2.26倍
2010年以降
0.71-5.04倍
(2010-2024年)
配当 予
2.65%
ROE 予
20.42%
ROA 予
10.81%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年11月30日
97億469万
2010年11月30日 +7.52%
104億3429万
2011年11月30日 +11.51%
116億3504万
2012年11月30日 +13.09%
131億5808万
2013年11月30日 +16.17%
152億8541万
2014年11月30日 +13.38%
173億3136万
2015年11月30日 +7.2%
185億7949万
2016年11月30日 +7.73%
200億1514万
2017年11月30日 +1.4%
202億9569万
2018年11月30日 +8.81%
220億8404万
2019年11月30日 +11.13%
245億4273万
2020年11月30日 +12.28%
275億5781万
2021年11月30日 +13.49%
312億7668万
2022年11月30日 +6.23%
332億2464万
2023年11月30日 +13.86%
378億2862万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年11月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2024/01/12 14:04
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、映像やゲーム、Webコンテンツ開発など、年々分野と規模を拡大してきたスタジオを包括し、日本最大級のクリエイティブ開発スタジオとなった「C&R Creative Studios」では、企画開発や受託開発の他、日本初となるクリエイター専用の仕事・交流特化型メタバースを独自開発し、作品展示や交流、クライアントとのプロジェクトを通じて世界を革新するサービスの創出を目指しております。「C&R Creative Studios」は、今後も日本から世界を席巻するようなコンテンツ開発を行なうとともにブランディング化をはかり、世界中の優秀なクリエイターのネットワーク拡充を目指してまいります。
これらの結果、クリエイティブ分野(日本)は、売上高26,176百万円(前年同期比116.3%)、セグメント利益(営業利益)2,260百万円(前年同期比106.1%)となりました。
2024/01/12 14:04