有価証券報告書-第26期(平成27年3月1日-平成28年2月29日)
- 【提出】
- 2016/05/27 9:57
- 【資料】
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- 【項目】
- 110項目
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① その他有価証券
時価のあるもの
連結決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は総平均法により算定)
時価のないもの
総平均法による原価法を採用しております。
② たな卸資産
通常の販売目的で保有する棚卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
1) 製 品 総平均法による原価法
2) 仕掛品 個別法による原価法
3) 貯蔵品 最終仕入原価法