2011年11月に提供を開始したクラウドサービス「cybozu.com」は、ご利用いただいている契約社数が13,000社を突破いたしました。また、webデータベース型の業務アプリを構築できるサービス「kintone」の事業活動が海外でも注目され、2016年3月24日に米国のITアドバイザリ企業ガートナー社(Gartner, Inc.)より発行されたaPaaS (application platform as a service)に関する調査レポート「Magic Quadrant for Enterprise Platform as a Service, Worldwide 2016」において、主要なエンタープライズ・ベンダーの一つとして、日本企業の中で唯一掲載されました。
このような状況下において、当第1四半期連結累計期間の連結業績については、自社クラウド基盤「cybozu.com」上で提供するクラウドサービスの売上が積み上がり、売上高は2,050百万円(前年同期比14.1%増)となりました。このうちクラウド関連事業の売上高は866百万円(前年同期比50.5%増)※となっております。利益項目については、前年同期に比べ従業員数の増加等による人件費の増加や東京オフィス移転に伴う地代家賃の増加等があったものの、売上の増加や広告宣伝計画の後ずれ等により、営業利益は416百万円(前年同期比4.4%増)、経常利益は418百万円(前年同期比4.7%増)となりました。また、法人税等計上後の親会社株主に帰属する四半期純利益については260百万円(前年同期比17.8%増)となりました。
※クラウド関連事業の売上高につきましては、日本と海外で集計方法が異なることなどから、会計上の売上高とは一致しておりません。
2016/05/13 15:03