臨時報告書
- 【提出】
- 2018/04/06 10:09
- 【資料】
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提出理由
平成30年3月30日開催の当社第21回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成30年3月30日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
①配当財産の種類
金銭
②株主に対する配当財産の割り当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金9.00円 総額412,905,285円
③剰余金の配当が効力を生ずる日
平成30年4月2日
第2号議案 取締役3名選任の件
取締役として、西端 慶久(青野 慶久)、山田 理、畑 慎也を選任する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
(注)2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの議決権行使分および当日出席の一部の株主からの各議案の賛否に関して確認できたものの集計により、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法上、適法に決議が成立したため、本総会当日出席株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
平成30年3月30日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
①配当財産の種類
金銭
②株主に対する配当財産の割り当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金9.00円 総額412,905,285円
③剰余金の配当が効力を生ずる日
平成30年4月2日
第2号議案 取締役3名選任の件
取締役として、西端 慶久(青野 慶久)、山田 理、畑 慎也を選任する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数(個) | 反対数(個) | 棄権数(個) | 可否要件 | 決議の結果及び |
賛成割合(%) | |||||
第1号議案 | 335,470 | 690 | 0 | (注)1 | 可決 99.79 |
第2号議案 | (注)2 | ||||
西端 慶久 | 293,498 | 42,705 | 0 | 可決 87.29 | |
(青野 慶久) | |||||
山田 理 | 328,564 | 7,639 | 0 | 可決 97.72 | |
畑 慎也 | 328,600 | 7,603 | 0 | 可決 97.73 | |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
(注)2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの議決権行使分および当日出席の一部の株主からの各議案の賛否に関して確認できたものの集計により、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法上、適法に決議が成立したため、本総会当日出席株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上