四半期報告書-第51期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、政府・日銀によるデフレ脱却を目指した経済・金融政策の効果により、企業業績の伸びとともに雇用・所得環境も改善するなど緩やかな回復基調が続いております。一方、不透明な海外の経済情勢や円安による原材料費の高騰など先行きに懸念材料を残す状況となっております。
このような状況のもと、当社グループは建物管理における管理ストックの拡充に注力するとともに、管理ストックからの営繕工事の受注を積極的に進めてまいりました。また、良質で安定したサービスの提供に向け、人材の採用にも注力いたしました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高59,453百万円(前年同期比5.8%増)、営業利益2,930百万円(前年同期比11.9%減)、経常利益2,923百万円(前年同期比11.3%減)、四半期純利益1,615百万円(前年同期比10.9%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① マンション管理事業
マンション管理事業につきましては、リプレース市場における他社との競争が激しさを増している中、前期から構築を進めてきた営業体制にて、既存物件を中心とした営業戦略に注力し、当第3四半期連結累計期間においても管理ストックの増加を果たすことができました。その一方で、拡充する管理ストックに対し、良質なサービスを安定的に提供するための人材の確保についても積極的に進めました。
その結果、売上高は30,732百万円(前年同期比5.4%増)、営業利益は2,741百万円(前年同期比7.8%減)となりました。
② ビル管理事業
ビル管理事業につきましては、中国における受注が堅調に推移したことに加え、厳しい事業環境にある国内においても既存顧客を中心に営業活動を展開した結果、大幅な増収増益となりました。
その結果、売上高は5,600百万円(前年同期比32.9%増)、営業利益は587百万円(前年同期比49.0%増)となりました。
③ 不動産管理事業
不動産管理事業につきましては、他社との競争の激化やオーナー変更に伴う解約が発生したものの、既存オーナーから追加の受注等により建物管理を中心とした管理ストックの拡充を図ることができ、増収増益となりました。
その結果、売上高は3,550百万円(前年同期比7.9%増)、営業利益は418百万円(前年同期比17.2%増)となりました。
④ 営繕工事業
営繕工事業につきましては、秋季の大規模修繕工事が好調に推移したことに加え、小修繕工事においても管理会社ならではのきめ細やかな提案を進めたことにより、堅調に推移いたしました。その一方で、安全で良質な施工の確保を目的とし、継続して技術者の採用を実施いたしました。
その結果、売上高は19,570百万円(前年同期比0.3%増)、営業利益は1,208百万円(前年同期比19.8%減)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社企業グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、政府・日銀によるデフレ脱却を目指した経済・金融政策の効果により、企業業績の伸びとともに雇用・所得環境も改善するなど緩やかな回復基調が続いております。一方、不透明な海外の経済情勢や円安による原材料費の高騰など先行きに懸念材料を残す状況となっております。
このような状況のもと、当社グループは建物管理における管理ストックの拡充に注力するとともに、管理ストックからの営繕工事の受注を積極的に進めてまいりました。また、良質で安定したサービスの提供に向け、人材の採用にも注力いたしました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高59,453百万円(前年同期比5.8%増)、営業利益2,930百万円(前年同期比11.9%減)、経常利益2,923百万円(前年同期比11.3%減)、四半期純利益1,615百万円(前年同期比10.9%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① マンション管理事業
マンション管理事業につきましては、リプレース市場における他社との競争が激しさを増している中、前期から構築を進めてきた営業体制にて、既存物件を中心とした営業戦略に注力し、当第3四半期連結累計期間においても管理ストックの増加を果たすことができました。その一方で、拡充する管理ストックに対し、良質なサービスを安定的に提供するための人材の確保についても積極的に進めました。
その結果、売上高は30,732百万円(前年同期比5.4%増)、営業利益は2,741百万円(前年同期比7.8%減)となりました。
② ビル管理事業
ビル管理事業につきましては、中国における受注が堅調に推移したことに加え、厳しい事業環境にある国内においても既存顧客を中心に営業活動を展開した結果、大幅な増収増益となりました。
その結果、売上高は5,600百万円(前年同期比32.9%増)、営業利益は587百万円(前年同期比49.0%増)となりました。
③ 不動産管理事業
不動産管理事業につきましては、他社との競争の激化やオーナー変更に伴う解約が発生したものの、既存オーナーから追加の受注等により建物管理を中心とした管理ストックの拡充を図ることができ、増収増益となりました。
その結果、売上高は3,550百万円(前年同期比7.9%増)、営業利益は418百万円(前年同期比17.2%増)となりました。
④ 営繕工事業
営繕工事業につきましては、秋季の大規模修繕工事が好調に推移したことに加え、小修繕工事においても管理会社ならではのきめ細やかな提案を進めたことにより、堅調に推移いたしました。その一方で、安全で良質な施工の確保を目的とし、継続して技術者の採用を実施いたしました。
その結果、売上高は19,570百万円(前年同期比0.3%増)、営業利益は1,208百万円(前年同期比19.8%減)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社企業グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。