四半期報告書-第51期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)

【提出】
2015/02/06 9:13
【資料】
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【項目】
28項目

有報資料

(1) 業績の状況
当第3四半期におけるわが国の経済は、政府・日銀による経済政策・金融政策効果により、雇用情勢や企業収益の改善が見られましたが、個人消費の持ち直しが弱いことなどから、景気回復のペースは緩やかなものとなりました。
当社グループの属する情報サービス業界に関しましては、金融機関向けシステム統合等の大型案件を中心に需要が伸び、回復基調で推移しました。
こうした状況の中、当社グループでは、医薬系業務の増加や、クラウド製品の周辺開発の増加が売上に寄与したものの、金融機関の統合関連業務の縮小や、一部得意先の受託業務量の減少の影響などにより、売上高は前年同期比で微減となりました。
また、売上高の減少に加え、上期までに発生したBPOのローコスト生産体制確立のための先行投資や、MR派遣業務受注増に伴う採用・教育費等の先行費用などにより、営業利益、経常利益は前年同期比で減益となりました。
以上により、売上高は225億53百万円(前年同期比1.7%減)、営業利益は7億86百万円(前年同期比12.8%減)、経常利益は7億61百万円(前年同期比16.3%減)、四半期純利益は4億31百万円(前年同期比19.1%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりとなります。
ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)は、MR派遣業務や損害保険会社向けキャンペーン業務が伸長したものの、損害保険会社の合併に伴う業務の終了や、カード会社からの受託業務量の減少による影響などから、売上高は138億20百万円(前年同期比1.5%減)となりました。
ソフトウェアソリューション(SS)は、クラウド製品の周辺開発が堅調に推移したこと、トリリアムのライセンス販売とその周辺開発が好調だったことなどから、売上高は18億46百万円(前年同期比12.9%増)となりました。
システムインテグレーション(SI)は、信託銀行の合併・統合関連の開発や証券会社向けシステムの開発が終息に向かった影響などにより、売上高は68億72百万円(前年同期比5.5%減)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費は36百万円であります。研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 従業員の状況
当第3四半期連結累計期間において、従業員数(就業人員数)の著しい変動はありません。
(5) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(6) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。

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