有価証券報告書-第49期(2023/01/01-2023/12/31)
(3)【監査の状況】
当社は、2023年3月24日開催の第48回定時株主総会において定款の一部変更が決議されたことにより、同日付をもって監査等委員会設置会社へ移行しております。
① 監査等委員会監査による監査の状況
イ.組織、人員および手続
当社の監査等委員会は、監査等委員である社外取締役3名(うち、独立役員2名)で構成されています。各監査等委員の経験および能力については、「(2)役員の状況」の「②社外役員の状況」に記載のとおりです。監査等委員会監査の手続きについては、監査等委員会で決定された監査方針、監査計画等に基づき、組織的・効率的な監査を実施してまいります。なお、監査等委員会を支援する選任組織として、総務部に「監査等委員支援グループ」を設置し、専任担当者、兼任担当者各1名を配置しております。
ロ.監査等委員会の活動状況
監査等委員会監査の項目は、日本監査役協会「監査役監査基準」に準拠するとともに、年度ごとに注視すべき経営課題を「重点監査項目」として定めております。
・監査役会および監査等委員会の開催および出席状況
当事業年度は、監査等委員会設置会社移行前は監査役会を月1回を原則に計3回、監査等委員会設置会社移行後は監査等委員会を月1回を原則に計10回開催しました。
各監査役、監査等委員の出席状況は、次のとおりです。
a.監査役会の活動状況
b.監査等委員会の活動状況
・具体的な検討内容
具体的な検討事項は、監査計画策定、内部統制システムの整備・運用状況の確認、監査報告書の作成、会計監査人の再任に関する評価、会計監査人の報酬等に関する同意などです
・その他重要会議への出席
常勤監査等委員は、重要な意思決定の過程および職務の執行状況を把握するため、経営会議ほか重要会議に出席し、必要に応じて意見を述べております。
・代表取締役社長との意見交換
常勤監査等委員は、代表取締役社長と月1回を原則に当事業年度では計12回、意見交換の会議を設けております。それによって課題の共有をはかり、効果的な内部牽制に役立てております。
・子会社の監査
常勤監査等委員は、子会社の代表取締役から状況報告を受けるとともに、その監査役等と定期的に情報交換しております。
・会計監査人との連携
監査等委員会において、会計監査人から監査計画、四半期レビュー結果および期末監査結果を聴取しており、当事業年度では5回実施しました。また、常勤の監査等委員は、会計監査人から会計監査上の重要テーマについて情報提供を受け、意見交換しております。
② 内部監査の状況
内部監査は「監査室」が実施し、監査結果を代表取締役、取締役会および監査等委員会に報告しております。代表取締役は、これを受けて必要に応じて対象組織に改善を指示しております。内部監査の年度計画は取締役会において承認され、定期的に進捗・実績報告が行われております。
また、常勤監査等委員と「監査室」は月1回情報交換し、内部監査の実施状況や結果、ならびに当社グループの内部統制および業務改善に資する情報等の共有、意見交換を実施しております。その他、「監査室」と会計監査人は必要に応じ情報等の共有、意見交換を実施し、連携しております。
「監査室」には、専任担当者7名および兼任担当者2名を配置しております。「監査室」は、子会社の内部監査も実施しております。
③ 会計監査の状況
イ.監査法人の名称
有限責任 あずさ監査法人
ロ.継続監査期間
7年間
ハ.業務を執行した公認会計士
指定有限責任社員 業務執行社員 中谷 剛之
指定有限責任社員 業務執行社員 瀧浦 晶平
ニ.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士6名、会計士試験合格者等5名、その他9名であります。
ホ.監査法人の選定方針と理由
会計監査人として有限責任 あずさ監査法人を選定した理由は、独立性、適正な人員体制、専門性、品質管理体制等を備え、効果的かつ効率的に監査を遂行できると判断したためです。
監査等委員会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号のいずれかに該当すると認められる状況にあり、かつ解任が相当と判断した場合は、監査等委員全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査等委員会が選定した監査等委員は、解任後最初に招集される株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨および解任の理由を報告いたします。
上記の場合のほか、監査等委員会は、会計監査人の職務遂行状況、監査体制、独立性および当社グループの会計監査人としての適格性等を勘案して、解任または不再任に係る株主総会提出議案の内容を決定いたします。
ヘ.監査等委員および監査等委員会による監査法人の評価
監査等委員会は、会計監査人を再任するか否かに関して評価を行っております。評価に際しては、公益社団法人 日本監査役協会が公表する「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」を踏まえ、前述監査法人の選定理由に掲げた基準に加え、日常の監査活動を通じて職務遂行状況や監査体制の観点からも検討しました。その結果、有限責任 あずさ監査法人は会計監査人として適格であると判断しております。
④ 監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士等に対する報酬
ロ.監査公認会計士等と同一のネットワーク(KPMGグループ)に対する報酬(イ.を除く)
(注)当社および連結子会社における非監査業務の内容は、税務に関するアドバイザリー業務等であります。
ハ.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
ニ.監査報酬の決定方針
監査公認会計士等に対する報酬の額は、代表取締役が監査等委員会の同意を得て定める旨を定款に定めており、監査内容・日数等を勘案したうえで決定しております。
ホ.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査等委員会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、会計監査人および社内関係部署等から収集した情報に基づき、これまでの報酬額の推移、監査に要した時間の実績、報酬単価および日本公認会計士協会が公表する「監査実施状況調査」での同業他社での報酬水準等を確認し、会計監査人の報酬等について同意しております。
当社は、2023年3月24日開催の第48回定時株主総会において定款の一部変更が決議されたことにより、同日付をもって監査等委員会設置会社へ移行しております。
① 監査等委員会監査による監査の状況
イ.組織、人員および手続
当社の監査等委員会は、監査等委員である社外取締役3名(うち、独立役員2名)で構成されています。各監査等委員の経験および能力については、「(2)役員の状況」の「②社外役員の状況」に記載のとおりです。監査等委員会監査の手続きについては、監査等委員会で決定された監査方針、監査計画等に基づき、組織的・効率的な監査を実施してまいります。なお、監査等委員会を支援する選任組織として、総務部に「監査等委員支援グループ」を設置し、専任担当者、兼任担当者各1名を配置しております。
ロ.監査等委員会の活動状況
監査等委員会監査の項目は、日本監査役協会「監査役監査基準」に準拠するとともに、年度ごとに注視すべき経営課題を「重点監査項目」として定めております。
・監査役会および監査等委員会の開催および出席状況
当事業年度は、監査等委員会設置会社移行前は監査役会を月1回を原則に計3回、監査等委員会設置会社移行後は監査等委員会を月1回を原則に計10回開催しました。
各監査役、監査等委員の出席状況は、次のとおりです。
a.監査役会の活動状況
| 役職名 | 氏名 | 出席状況 |
| 常勤監査役 | 梅沢 幸之助 | 3回/3回 |
| 常勤監査役(社外) | 関口 厚裕 | 3回/3回 |
| 監査役(社外) | 笹村 正彦 | 3回/3回 |
b.監査等委員会の活動状況
| 役職名 | 氏名 | 出席状況 |
| 常勤監査等委員(社外) | 関口 厚裕 | 10回/10回 |
| 監査等委員(社外) | 村山 由香里 | 9回/10回 |
| 監査等委員(社外) | 笹村 正彦 | 10回/10回 |
・具体的な検討内容
具体的な検討事項は、監査計画策定、内部統制システムの整備・運用状況の確認、監査報告書の作成、会計監査人の再任に関する評価、会計監査人の報酬等に関する同意などです
・その他重要会議への出席
常勤監査等委員は、重要な意思決定の過程および職務の執行状況を把握するため、経営会議ほか重要会議に出席し、必要に応じて意見を述べております。
・代表取締役社長との意見交換
常勤監査等委員は、代表取締役社長と月1回を原則に当事業年度では計12回、意見交換の会議を設けております。それによって課題の共有をはかり、効果的な内部牽制に役立てております。
・子会社の監査
常勤監査等委員は、子会社の代表取締役から状況報告を受けるとともに、その監査役等と定期的に情報交換しております。
・会計監査人との連携
監査等委員会において、会計監査人から監査計画、四半期レビュー結果および期末監査結果を聴取しており、当事業年度では5回実施しました。また、常勤の監査等委員は、会計監査人から会計監査上の重要テーマについて情報提供を受け、意見交換しております。
② 内部監査の状況
内部監査は「監査室」が実施し、監査結果を代表取締役、取締役会および監査等委員会に報告しております。代表取締役は、これを受けて必要に応じて対象組織に改善を指示しております。内部監査の年度計画は取締役会において承認され、定期的に進捗・実績報告が行われております。
また、常勤監査等委員と「監査室」は月1回情報交換し、内部監査の実施状況や結果、ならびに当社グループの内部統制および業務改善に資する情報等の共有、意見交換を実施しております。その他、「監査室」と会計監査人は必要に応じ情報等の共有、意見交換を実施し、連携しております。
「監査室」には、専任担当者7名および兼任担当者2名を配置しております。「監査室」は、子会社の内部監査も実施しております。
③ 会計監査の状況
イ.監査法人の名称
有限責任 あずさ監査法人
ロ.継続監査期間
7年間
ハ.業務を執行した公認会計士
指定有限責任社員 業務執行社員 中谷 剛之
指定有限責任社員 業務執行社員 瀧浦 晶平
ニ.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士6名、会計士試験合格者等5名、その他9名であります。
ホ.監査法人の選定方針と理由
会計監査人として有限責任 あずさ監査法人を選定した理由は、独立性、適正な人員体制、専門性、品質管理体制等を備え、効果的かつ効率的に監査を遂行できると判断したためです。
監査等委員会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号のいずれかに該当すると認められる状況にあり、かつ解任が相当と判断した場合は、監査等委員全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査等委員会が選定した監査等委員は、解任後最初に招集される株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨および解任の理由を報告いたします。
上記の場合のほか、監査等委員会は、会計監査人の職務遂行状況、監査体制、独立性および当社グループの会計監査人としての適格性等を勘案して、解任または不再任に係る株主総会提出議案の内容を決定いたします。
ヘ.監査等委員および監査等委員会による監査法人の評価
監査等委員会は、会計監査人を再任するか否かに関して評価を行っております。評価に際しては、公益社団法人 日本監査役協会が公表する「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」を踏まえ、前述監査法人の選定理由に掲げた基準に加え、日常の監査活動を通じて職務遂行状況や監査体制の観点からも検討しました。その結果、有限責任 あずさ監査法人は会計監査人として適格であると判断しております。
④ 監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 50 | - | 59 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 50 | - | 59 | - |
ロ.監査公認会計士等と同一のネットワーク(KPMGグループ)に対する報酬(イ.を除く)
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | - | 4 | - | 1 |
| 連結子会社 | 10 | 1 | 12 | 3 |
| 計 | 10 | 6 | 12 | 5 |
(注)当社および連結子会社における非監査業務の内容は、税務に関するアドバイザリー業務等であります。
ハ.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
ニ.監査報酬の決定方針
監査公認会計士等に対する報酬の額は、代表取締役が監査等委員会の同意を得て定める旨を定款に定めており、監査内容・日数等を勘案したうえで決定しております。
ホ.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査等委員会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、会計監査人および社内関係部署等から収集した情報に基づき、これまでの報酬額の推移、監査に要した時間の実績、報酬単価および日本公認会計士協会が公表する「監査実施状況調査」での同業他社での報酬水準等を確認し、会計監査人の報酬等について同意しております。