有価証券報告書-第21期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
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- 2019/06/27 14:00
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注記事項-株式報酬、連結財務諸表(IFRS)
24 株式に基づく報酬
当社及び一部の子会社は、役員または従業員等に対して株式報酬制度を採用しております。これらの報酬制度は、当社または子会社の株主総会・取締役会において承認された内容に基づき、対象者に対して付与されております。
(1) 持分決済型株式報酬制度(ストック・オプション制度)
当社及び一部の子会社のストック・オプション制度は、新規株式公開の達成及び新規株式公開の達成まで勤務することが権利確定条件として付されているもの、あるいは、ストック・オプション価格に対する現金を受取った時点で権利確定する有償取引であります。
対象者に対して付与されたストック・オプションに関する当期に認識された費用は1,112百万円であり、販売費及び一般管理費に計上されております。
当社及び一部の子会社のストック・オプション制度の概要は次のとおりであります。
① 当社
当社のストック・オプションの概要は次のとおりであります。
(注)1.権利行使時における当社の加重平均株価は、前期2,130円、当期2,954円であります。
2.前期において付与されたストック・オプションは、2017年第1回新株予約権2,799,000株及び2017年第2回新株予約権3,258,900株であります。
2017年第1回新株予約権の1個当たりの公正価値は、3,179円(1個当たりの目的となる株式数は同社普通株式100株)であります。なお、ストック・オプションの公正価値を評価する目的で、モンテカルロ・シミュレーションが使用されております。付与されたストック・オプションについて、モンテカルロ・シミュレーションに使用された仮定は以下のとおりであります。
2017年第2回新株予約権の1個当たりの公正価値は、39,804円(1個当たりの目的となる株式数は同社普通株式100株)であります。なお、ストック・オプションの公正価値を評価する目的で、ブラック・ショールズ・モデルが使用されております。付与されたストック・オプションについて、ブラック・ショールズ・モデルに使用された仮定は以下のとおりであります。
当期末における未行使残高の状況は次のとおりであります。
(注)ストック・オプション価格に対する現金を受取る有償取引であり、また、2018年3月期乃至2020年3月期の各期において、金融サービス事業のセグメント利益(税引前利益)が全て500億円以上となり、かつ、2018年3月期乃至2020年3月期の金融サービス事業のセグメント利益(税引前利益)の3期累計額が1,700億円以上となった時点で権利確定する条件が付されております。
② 子会社
子会社のストック・オプション制度の概要は次のとおりであります。
②-1 SBIバイオテック株式会社
(注)1.当期末残高のストック・オプションの権利行使期間は、株式を公開した日の6か月経過後から2年6か月間であります。
2.当期末残高のストック・オプションは、2002年11月7日以前に付与されており、IFRS第2号「株式に基づく報酬」を適用しておりません。
②-2 株式会社ブロードバンドセキュリティ
(注)1.権利行使時における同社の加重平均株価は、2,672円であります。
2.当期末におけるストック・オプションの加重平均残存期間は、7.0年であります。
②-3 モーニングスター株式会社
(注)権利行使時における同社の加重平均株価は、前期395円、当期404円であります。
②-4 SBI FinTech Solutions株式会社
(注)1.前期において付与されたストック・オプション1個当たりの公正価値は、9円(1個当たりの目的となる株式数は同社普通株式1株)であります。なお、ストック・オプションの公正価値を評価する目的で、モンテカルロ・シミュレーションが使用されております。付与されたストック・オプションについて、モンテカルロ・シミュレーションに使用された仮定は以下のとおりであります。
2.当該ストック・オプションは、当期末において権利確定しておりません。
3.当期末におけるストック・オプションの加重平均残存期間は、4.5年であります。
②-5 SBIインシュアランスグループ株式会社
(注)1.当期において付与されたストック・オプションは、2018年第1回新株予約権750,000株及び2018年第2回新株予約権710,700株であります。
2018年第1回新株予約権の1個当たりの公正価値は、870円(1個当たりの目的となる株式数は同社普通株式30株)であります。なお、ストック・オプションの公正価値を評価する目的で、モンテカルロ・シミュレーションが使用されております。付与されたストック・オプションについて、モンテカルロ・シミュレーションに使用された仮定は以下のとおりであります。
また、ストック・オプション価格に対する現金を受取る有償取引であり、2020年3月期に係る同社の有価証券報告書に記載されたセグメント情報における各報告セグメントのセグメント利益の合計額が18億円以上、かつ、2021年3月期に係る同社の有価証券報告書に記載されたセグメント情報における各報告セグメントのセグメント利益の合計額が20億円以上となり、さらに2期累計額が40億円以上となった時点で権利確定する条件が付されております。
2018年第2回新株予約権の1個当たりの公正価値は、12,084円(1個当たりの目的となる株式数は同社普通株式30株)であります。なお、ストック・オプションの公正価値を評価する目的で、ブラック・ショールズ・モデルが使用されております。付与されたストック・オプションについて、ブラック・ショールズ・モデルに使用された仮定は以下のとおりであります。
2.当該ストック・オプションは、当期末において権利確定しておりません。
3.当期末におけるストック・オプションの加重平均残存期間は、4.2年であります。
②-6 Quark Pharmaceuticals, Inc.
(注)1.当期において付与されたストック・オプションには、付与日から1年経過時点より1か月経過する毎に、一定割合ずつ、順次、権利行使可能となる条件が付されております。
2.当期において付与されたストック・オプション1個当たりの公正価値は、1.97USD(1個当たりの目的となる株式数は同社普通株式1株)であります。なお、ストック・オプションの公正価値を評価する目的で、ブラック・ショールズ・モデルが使用されております。付与されたストック・オプションについて、ブラック・ショールズ・モデルに使用された仮定は以下のとおりであります。
3.当期末におけるストック・オプションの加重平均残存期間は、5.4年であります。
(2) 現金決済型株式報酬制度
当社の一部の子会社は、従業員等に対して現金決済型株式報酬制度を採用しております。本報酬制度は、行使価格と権利行使日の株価との差額を現金で支払うものであります。
現金決済型株式報酬制度の概要は次のとおりであります。
SBI FinTech Solutions株式会社
(注)当期末における現金決済型株式報酬制度の加重平均残存期間は、0.3年であります。
当社及び一部の子会社は、役員または従業員等に対して株式報酬制度を採用しております。これらの報酬制度は、当社または子会社の株主総会・取締役会において承認された内容に基づき、対象者に対して付与されております。
(1) 持分決済型株式報酬制度(ストック・オプション制度)
当社及び一部の子会社のストック・オプション制度は、新規株式公開の達成及び新規株式公開の達成まで勤務することが権利確定条件として付されているもの、あるいは、ストック・オプション価格に対する現金を受取った時点で権利確定する有償取引であります。
対象者に対して付与されたストック・オプションに関する当期に認識された費用は1,112百万円であり、販売費及び一般管理費に計上されております。
当社及び一部の子会社のストック・オプション制度の概要は次のとおりであります。
① 当社
当社のストック・オプションの概要は次のとおりであります。
| 前期 (自2017年4月1日 至2018年3月31日) | 当期 (自2018年4月1日 至2019年3月31日) | ||||||
| 株数 | 加重平均行使価格 | 株数 | 加重平均行使価格 | ||||
| 株 | 円 | 株 | 円 | ||||
| 期首残高 | 3,817,600 | 1,247 | 7,488,300 | 1,503 | |||
| 付与 | 6,057,900 | 1,563 | - | - | |||
| 権利行使 | (2,387,200) | 1,247 | (1,406,200) | 1,247 | |||
| 失効 | - | - | (24,200) | 1,247 | |||
| 期末残高 | 7,488,300 | 1,503 | 6,057,900 | 1,563 | |||
(注)1.権利行使時における当社の加重平均株価は、前期2,130円、当期2,954円であります。
2.前期において付与されたストック・オプションは、2017年第1回新株予約権2,799,000株及び2017年第2回新株予約権3,258,900株であります。
2017年第1回新株予約権の1個当たりの公正価値は、3,179円(1個当たりの目的となる株式数は同社普通株式100株)であります。なお、ストック・オプションの公正価値を評価する目的で、モンテカルロ・シミュレーションが使用されております。付与されたストック・オプションについて、モンテカルロ・シミュレーションに使用された仮定は以下のとおりであります。
| 評価基準日の株価 | : | 1,563円 | 予想残存期間 | : | 4.1 年 | |
| 行使価格 | : | 1,563円 | 配当利回り | : | 3.20 % | |
| 予想ボラティリティ | : | 36.9% | リスクフリーレート | : | (0.07)% |
2017年第2回新株予約権の1個当たりの公正価値は、39,804円(1個当たりの目的となる株式数は同社普通株式100株)であります。なお、ストック・オプションの公正価値を評価する目的で、ブラック・ショールズ・モデルが使用されております。付与されたストック・オプションについて、ブラック・ショールズ・モデルに使用された仮定は以下のとおりであります。
| 付与日の株価 | : | 1,536円 | 予想残存期間 | : | 4.5 年 | |
| 行使価格 | : | 1,563円 | 配当利回り | : | 3.26 % | |
| 予想ボラティリティ | : | 43.3% | リスクフリーレート | : | (0.15)% |
当期末における未行使残高の状況は次のとおりであります。
| 当期末(2019年3月31日) | ||||||
| 名称 | 行使価格 | 株式数 | 行使期間 | |||
| 円 | 株 | |||||
| 2017年第1回新株予約権(注) | 1,563 | 2,799,000 | 2020年7月1日 ~2021年9月30日 | |||
| 2017年第2回新株予約権 | 1,563 | 3,258,900 | 2019年7月29日 ~2024年9月30日 | |||
(注)ストック・オプション価格に対する現金を受取る有償取引であり、また、2018年3月期乃至2020年3月期の各期において、金融サービス事業のセグメント利益(税引前利益)が全て500億円以上となり、かつ、2018年3月期乃至2020年3月期の金融サービス事業のセグメント利益(税引前利益)の3期累計額が1,700億円以上となった時点で権利確定する条件が付されております。
② 子会社
子会社のストック・オプション制度の概要は次のとおりであります。
②-1 SBIバイオテック株式会社
| 前期 (自2017年4月1日 至2018年3月31日) | 当期 (自2018年4月1日 至2019年3月31日) | ||||||
| 株数 | 加重平均行使価格 | 株数 | 加重平均行使価格 | ||||
| 株 | 円 | 株 | 円 | ||||
| 期首残高 | 100 | 5,000 | 100 | 5,000 | |||
| 増減 | - | - | - | - | |||
| 期末残高 | 100 | 5,000 | 100 | 5,000 | |||
(注)1.当期末残高のストック・オプションの権利行使期間は、株式を公開した日の6か月経過後から2年6か月間であります。
2.当期末残高のストック・オプションは、2002年11月7日以前に付与されており、IFRS第2号「株式に基づく報酬」を適用しておりません。
②-2 株式会社ブロードバンドセキュリティ
| 前期 (自2017年4月1日 至2018年3月31日) | 当期 (自2018年4月1日 至2019年3月31日) | ||||||
| 株数 | 加重平均行使価格 | 株数 | 加重平均行使価格 | ||||
| 株 | 円 | 株 | 円 | ||||
| 期首残高 | 367,900 | 571 | 145,000 | 800 | |||
| 権利行使 | - | - | (18,670) | 800 | |||
| 失効 | (222,900) | 422 | (2,000) | 800 | |||
| 期末残高 | 145,000 | 800 | 124,330 | 800 | |||
(注)1.権利行使時における同社の加重平均株価は、2,672円であります。
2.当期末におけるストック・オプションの加重平均残存期間は、7.0年であります。
②-3 モーニングスター株式会社
| 前期 (自2017年4月1日 至2018年3月31日) | 当期 (自2018年4月1日 至2019年3月31日) | ||||||
| 株数 | 加重平均行使価格 | 株数 | 加重平均行使価格 | ||||
| 株 | 円 | 株 | 円 | ||||
| 期首残高 | 1,488,700 | 267 | 726,400 | 267 | |||
| 権利行使 | (762,300) | 267 | (447,600) | 267 | |||
| 失効 | - | - | (278,800) | 267 | |||
| 期末残高 | 726,400 | 267 | - | - | |||
(注)権利行使時における同社の加重平均株価は、前期395円、当期404円であります。
②-4 SBI FinTech Solutions株式会社
| 前期 (自2017年4月1日 至2018年3月31日) | 当期 (自2018年4月1日 至2019年3月31日) | ||||||
| 株数 | 加重平均行使価格 | 株数 | 加重平均行使価格 | ||||
| 株 | 円 | 株 | 円 | ||||
| 期首残高 | - | - | 608,500 | 628 | |||
| 付与 | 608,500 | 628 | - | - | |||
| 期末残高 | 608,500 | 628 | 608,500 | 628 | |||
(注)1.前期において付与されたストック・オプション1個当たりの公正価値は、9円(1個当たりの目的となる株式数は同社普通株式1株)であります。なお、ストック・オプションの公正価値を評価する目的で、モンテカルロ・シミュレーションが使用されております。付与されたストック・オプションについて、モンテカルロ・シミュレーションに使用された仮定は以下のとおりであります。
| 評価基準日の株価 | : | 628円 | 予想残存期間 | : | 6.1 年 | |
| 行使価格 | : | 628円 | 配当利回り | : | 1.59 % | |
| 予想ボラティリティ | : | 49.6% | リスクフリーレート | : | (0.04)% |
2.当該ストック・オプションは、当期末において権利確定しておりません。
3.当期末におけるストック・オプションの加重平均残存期間は、4.5年であります。
②-5 SBIインシュアランスグループ株式会社
| 当期 (自2018年4月1日 至2019年3月31日) | |||
| 株数 | 加重平均行使価格 | ||
| 株 | 円 | ||
| 期首残高 | - | - | |
| 付与 | 1,460,700 | 1,734 | |
| 期末残高 | 1,460,700 | 1,734 | |
(注)1.当期において付与されたストック・オプションは、2018年第1回新株予約権750,000株及び2018年第2回新株予約権710,700株であります。
2018年第1回新株予約権の1個当たりの公正価値は、870円(1個当たりの目的となる株式数は同社普通株式30株)であります。なお、ストック・オプションの公正価値を評価する目的で、モンテカルロ・シミュレーションが使用されております。付与されたストック・オプションについて、モンテカルロ・シミュレーションに使用された仮定は以下のとおりであります。
| 評価基準日の株価 | : | 1,734円 | 予想残存期間 | : | 5.0 年 | |
| 行使価格 | : | 1,734円 | 配当利回り | : | 0.00 % | |
| 予想ボラティリティ | : | 31.89% | リスクフリーレート | : | (0.10)% |
また、ストック・オプション価格に対する現金を受取る有償取引であり、2020年3月期に係る同社の有価証券報告書に記載されたセグメント情報における各報告セグメントのセグメント利益の合計額が18億円以上、かつ、2021年3月期に係る同社の有価証券報告書に記載されたセグメント情報における各報告セグメントのセグメント利益の合計額が20億円以上となり、さらに2期累計額が40億円以上となった時点で権利確定する条件が付されております。
2018年第2回新株予約権の1個当たりの公正価値は、12,084円(1個当たりの目的となる株式数は同社普通株式30株)であります。なお、ストック・オプションの公正価値を評価する目的で、ブラック・ショールズ・モデルが使用されております。付与されたストック・オプションについて、ブラック・ショールズ・モデルに使用された仮定は以下のとおりであります。
| 付与日の株価 | : | 1,733円 | 予想残存期間 | : | 5.0 年 | |
| 行使価格 | : | 1,734円 | 配当利回り | : | 0.00 % | |
| 予想ボラティリティ | : | 31.79% | リスクフリーレート | : | (0.13)% |
2.当該ストック・オプションは、当期末において権利確定しておりません。
3.当期末におけるストック・オプションの加重平均残存期間は、4.2年であります。
②-6 Quark Pharmaceuticals, Inc.
| 当期 (自2018年4月1日 至2019年3月31日) | |||
| 株数 | 加重平均行使価格 | ||
| 株 | USD | ||
| 期首残高 | - | - | |
| 付与 | 3,358,706 | 13.70 | |
| 失効 | (172,897) | 13.70 | |
| 期末残高 | 3,185,809 | 13.70 | |
(注)1.当期において付与されたストック・オプションには、付与日から1年経過時点より1か月経過する毎に、一定割合ずつ、順次、権利行使可能となる条件が付されております。
2.当期において付与されたストック・オプション1個当たりの公正価値は、1.97USD(1個当たりの目的となる株式数は同社普通株式1株)であります。なお、ストック・オプションの公正価値を評価する目的で、ブラック・ショールズ・モデルが使用されております。付与されたストック・オプションについて、ブラック・ショールズ・モデルに使用された仮定は以下のとおりであります。
| 評価基準日の株価 | : | 6.44USD | 予想残存期間 | : | 6.0 年 | |
| 行使価格 | : | 13.70USD | 配当利回り | : | 0.00 % | |
| 予想ボラティリティ | : | 63.51% | リスクフリーレート | : | 2.74% |
3.当期末におけるストック・オプションの加重平均残存期間は、5.4年であります。
(2) 現金決済型株式報酬制度
当社の一部の子会社は、従業員等に対して現金決済型株式報酬制度を採用しております。本報酬制度は、行使価格と権利行使日の株価との差額を現金で支払うものであります。
現金決済型株式報酬制度の概要は次のとおりであります。
SBI FinTech Solutions株式会社
| 前期 (自2017年4月1日 至2018年3月31日) | 当期 (自2018年4月1日 至2019年3月31日) | ||||||
| 権利数 | 加重平均行使価格 | 権利数 | 加重平均行使価格 | ||||
| 個 | 円 | 個 | 円 | ||||
| 期首残高 | 6,961 | 259 | 6,538 | 259 | |||
| 権利行使 | (423) | 259 | (5,482) | 259 | |||
| 期末残高 | 6,538 | 259 | 1,056 | 259 | |||
(注)当期末における現金決済型株式報酬制度の加重平均残存期間は、0.3年であります。