有価証券報告書-第39期(2025/04/01-2026/03/31)
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は、事業を行うための投資資金及び運転資金については、新株発行による増資等の資本市場からの調達(エクイティ・ファイナンス)を基本としております。また、当社は、一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、投機的な取引は行わない方針であります。
なお、デジタル資産トレジャリー事業において運用及び保有を行う暗号資産については、社内規程に基づき適切なリスク管理のもとで取得、保有及び運用を行っております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、クライアントの信用リスクに晒されております。デジタル資産トレジャリー事業において保有する暗号資産は、活発な市場における価格変動リスクに晒されております。また、敷金及び保証金は、主に事務所等の敷金であり、差入先の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金、未払金及び未払費用は、一年以内の支払期日であります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、営業債権について、「販売管理規程」に従い、管理部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手先ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
なお、暗号資産の取引における取引相手先(交換業者等)の信用リスクについては、財務基盤やセキュリティ体制等を勘案し、信頼性の高い相手先を選定することでリスク軽減を図っております。
② 市場リスクの(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社は、保有する暗号資産の価格変動リスクに対して、市場動向の継続的なモニタリングを行うとともに、取締役会への定期的な報告及び規程に基づく保有限度額等の管理を行うことで、リスクの抑制を図っております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部門からの報告に基づき、管理部が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、必要な手元流動性を確保することで、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価等には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。
当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前事業年度(2025年3月31日) (単位:千円)
(※) 現金及び預金、売掛金、買掛金、未払金及び未払費用は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
当事業年度(2026年3月31日) (単位:千円)
(※) 現金及び預金、売掛金、預け金、買掛金、未払金及び未払費用は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
(注)1. 金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(2025年3月31日) (単位:千円)
当事業年度(2026年3月31日) (単位:千円)
3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定された時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価で貸借対照表に計上している金融商品
前事業年度(2025年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(2026年3月31日) (単位:千円)
(注)1. 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
暗号資産
暗号資産の時価は、活発な市場における相場価格を用いて算定しており、レベル1の時価に分類しております。
(2) 時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前事業年度(2025年3月31日) (単位:千円)
当事業年度(2026年3月31日) (単位:千円)
(注)1. 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
敷金及び保証金
敷金及び保証金の時価は、償還予定時期を見積り、安全性の高い長期の債券の利回りで割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は、事業を行うための投資資金及び運転資金については、新株発行による増資等の資本市場からの調達(エクイティ・ファイナンス)を基本としております。また、当社は、一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、投機的な取引は行わない方針であります。
なお、デジタル資産トレジャリー事業において運用及び保有を行う暗号資産については、社内規程に基づき適切なリスク管理のもとで取得、保有及び運用を行っております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、クライアントの信用リスクに晒されております。デジタル資産トレジャリー事業において保有する暗号資産は、活発な市場における価格変動リスクに晒されております。また、敷金及び保証金は、主に事務所等の敷金であり、差入先の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金、未払金及び未払費用は、一年以内の支払期日であります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、営業債権について、「販売管理規程」に従い、管理部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手先ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
なお、暗号資産の取引における取引相手先(交換業者等)の信用リスクについては、財務基盤やセキュリティ体制等を勘案し、信頼性の高い相手先を選定することでリスク軽減を図っております。
② 市場リスクの(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社は、保有する暗号資産の価格変動リスクに対して、市場動向の継続的なモニタリングを行うとともに、取締役会への定期的な報告及び規程に基づく保有限度額等の管理を行うことで、リスクの抑制を図っております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部門からの報告に基づき、管理部が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、必要な手元流動性を確保することで、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価等には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。
当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前事業年度(2025年3月31日) (単位:千円)
| 貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| 敷金及び保証金 | 61,176 | 57,882 | △3,293 |
| 資産計 | 61,176 | 57,882 | △3,293 |
(※) 現金及び預金、売掛金、買掛金、未払金及び未払費用は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
当事業年度(2026年3月31日) (単位:千円)
| 貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| 暗号資産 | 1,618,693 | 1,618,693 | - |
| 敷金及び保証金 | 61,176 | 55,944 | △5,231 |
| 資産計 | 1,679,870 | 1,674,638 | △5,231 |
(※) 現金及び預金、売掛金、預け金、買掛金、未払金及び未払費用は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
(注)1. 金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(2025年3月31日) (単位:千円)
| 1年以内 | 1年超 5年以内 | 5年超 10年以内 | 10年超 | |
| 現金及び預金 | 183,018 | - | - | - |
| 売掛金 | 107,021 | - | - | - |
| 合計 | 290,039 | - | - | - |
当事業年度(2026年3月31日) (単位:千円)
| 1年以内 | 1年超 5年以内 | 5年超 10年以内 | 10年超 | |
| 現金及び預金 | 437,156 | - | - | - |
| 売掛金 | 158,232 | - | - | - |
| 合計 | 595,388 | - | - | - |
3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定された時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価で貸借対照表に計上している金融商品
前事業年度(2025年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(2026年3月31日) (単位:千円)
| 区分 | 時価 | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 暗号資産 | 1,618,693 | - | - | 1,618,693 |
| 資産計 | 1,618,693 | - | - | 1,618,693 |
(注)1. 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
暗号資産
暗号資産の時価は、活発な市場における相場価格を用いて算定しており、レベル1の時価に分類しております。
(2) 時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前事業年度(2025年3月31日) (単位:千円)
| 区分 | 時価 | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 敷金及び保証金 | - | 57,882 | - | 57,882 |
| 資産計 | - | 57,882 | - | 57,882 |
当事業年度(2026年3月31日) (単位:千円)
| 区分 | 時価 | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 敷金及び保証金 | - | 55,944 | - | 55,944 |
| 資産計 | - | 55,944 | - | 55,944 |
(注)1. 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
敷金及び保証金
敷金及び保証金の時価は、償還予定時期を見積り、安全性の高い長期の債券の利回りで割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。