当連結会計年度において、雇用を取り巻く環境は、年度当初は有効求人倍率が高い値で推移し、企業における人手不足感が続く状況でありましたが、第3四半期連結会計期間から見られた新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響により、オンラインを活用した在宅勤務が進むなど、企業における雇用のあり方が大きく見直されるきっかけとなりました。その中で当社グループは、企業と人材を繋ぐ役割と機能を果たし、質の高い人材サービスの提供を通じて、双方が求めるニーズに応えてまいりましたが、特に第4四半期連結会計期間(2020年3月から2020年5月まで)にかけて、新型コロナウイルスの影響による緊急事態宣言を受け、研修事業の中止、行政系受託事業の開始延期及び派遣関連事業におけるイベント並びに販売系の受託が減少したことが業績に影響を及ぼしました。
以上の結果、当連結会計年度の業績については、売上高は5,663,031千円(前連結会計年度比1.5%減)、経常利益は120,633千円(同8.8%増)、親会社株主に帰属する当期純損失は7,718千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益53,352千円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2020/08/31 15:05