現金及び預金
連結
- 2014年3月31日
- 84億1800万
- 2014年9月30日 +38.9%
- 116億9300万
有報情報
- #1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2014/11/14 15:52
前第2四半期連結累計期間(自 平成25年4月1日至 平成25年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日至 平成26年9月30日) 現金及び預金 14,158百万円 11,693百万円 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △100百万円 △100百万円 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (資産)2014/11/14 15:52
流動資産は、前連結会計年度末に比べて6,155百万円(20.6%)増加し、35,966百万円となりました。これは主に、現金及び預金が3,274百万円増加して11,693百万円となり、販売用不動産が967百万円増加して7,002百万円となり、仕掛販売用不動産が2,244百万円増加して11,900百万円となった一方で、買取債権が332百万円減少して3,431百万円となったことによるものであります。
現金及び預金の増加3,274百万円の主な内訳は、新規の資金調達と期中での債務返済の差額で約2,190百万円の増加、販売用不動産の販売による13,609百万円の増加と仕入による11,324百万円の減少、仕掛販売用不動産の開発進展に伴う工事代金の支払いによる減少、サービシング事業での回収による増加などによるものです。