現金及び預金
連結
- 2018年3月31日
- 206億3400万
- 2019年3月31日 +6.98%
- 220億7500万
個別
- 2018年3月31日
- 171億9900万
- 2019年3月31日 +25.4%
- 215億6700万
有報情報
- #1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表上に掲記されている科目の金額との関係2019/06/24 14:42
前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) 現金及び預金勘定 20,634百万円 22,075百万円 預入れ期間が3ヶ月を超える定期預金 -百万円 -百万円 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 流動資産は、前連結会計年度末に比べて1,340百万円減少し、66,669百万円となりました。2019/06/24 14:42
これは主に、現金及び預金が1,441百万円増加して22,075百万円となり、販売用不動産が2,427百万円減少して34,342百万円、仕掛販売用不動産が5,106百万円増加して7,346百万円、サービシング事業の廃止に関連して買取債権が5,887百万円減少しゼロとなったことによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて1,270百万円増加し、9,729百万円となりました。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 金融商品に対する取組方針
当社グループは、仕入に関わる資金調達においては、主に営業活動によるキャッシュ・フローで獲得した資金を使用しており、資産運用事業における仕入れ資金の一部については、想定される在庫期間よりも長期性の資金を銀行借入等により調達することで、流動性リスクの軽減を図っております。一時的な余剰資金については、安全性の高い預金で運用しております。2019/06/24 14:42