リース負債
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年6月30日
- 52,000
- 2020年6月30日 +999.99%
- 650万
- 2021年6月30日 +9.14%
- 710万
- 2022年6月30日 +18.14%
- 839万
- 2023年6月30日 -12.78%
- 731万
有報情報
- #1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:千円)2023/09/25 15:05
使用権資産の増加額については、注記「29.キャッシュ・フロー情報」に記載しております。前連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) 当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 減価償却費計 471,669 499,289 リース負債に係る金利費用短期リース費用少額リース費用 8,330126,614119,230 7,318124,078195,266 リースから生じたキャッシュ・アウトフローの合計額 720,227 867,767
リース負債の満期分析については、注記「31.金融商品(4)流動性リスク管理」に記載しております。 - #2 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:千円)2023/09/25 15:05
支払対価は、取得日における公正価値を基礎として、取得資産及び引受負債に配分しています。なお、第36期連結会計年度において取得日時点に存在した事実及び状況について、支払対価の配分計算に必要な情報をすべて入手したことから、支払対価の配分を完了しています。金 額 営業債務及びその他の債務 △445,201 リース負債(流動) △39,628 未払法人所得税等 △193,129 その他の流動負債 △32,946 リース負債(非流動) △85,919 繰延税金負債 △126,885
のれんの内容は、主に、期待される将来の超過収益力の合理的な見積りにより発生したものです。なお、当該のれんについて税務上、損金算入を見込んでいる金額はありません。 - #3 注記事項-社債及び借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1) 金融負債の内訳2023/09/25 15:05
「社債及び借入金」及び「リース負債」の内訳は、以下の通りであります。
(単位:千円) - #4 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2)使用権資産のリース期間2023/09/25 15:05
当企業集団は、リース期間について、リースの解約不能期間に加えて、行使することが合理的に確実である場合におけるリースの延長オプションの対象期間と、行使しないことが合理的に確実である場合におけるリースの解約オプションの対象期間を含む期間として決定しております。具体的には、リース期間を延長又は解約するオプションの有無及び行使の可能性、解約違約金の有無等を考慮の上、リース期間を見積もっております。これらは、将来の不確実な経済条件の変動や契約更新時の交渉の結果等により、使用権資産及びリース負債等の金額に重要な修正を生じさせるリスクがあります。
リース期間の決定に関する内容については注記「3.重要な会計方針(9)リース」に、使用権資産及びリース負債に関連する内容及び金額については注記「16.リース」に記載しております。 - #5 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 契約がリースであるか否か、又は契約にリースが含まれているか否かについては、法的にはリースの形態をとらないものであっても、契約の実質に基づき判断しております。2023/09/25 15:05
当企業集団は、リース又は契約にリースが含まれていると判定したリース契約の開始時に使用権資産とリース負債を認識しております。リース負債は、リース開始日におけるリース料総額の未決済分の割引現在価値として測定を行っております。
使用権資産については、リース負債の当初測定額に当初直接コスト、前払リース料等を調整し、契約に基づき要求される原状回復義務等のコストを加えた額で当初の測定を行っております。使用権資産は、リース期間にわたり主として定額法により減価償却を行っております。金融費用は連結損益計算書上、使用権資産に係る減価償却費と区分して表示しております。 - #6 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:千円)2023/09/25 15:05
前連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) 当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 償却原価で測定する金融負債 32,642 38,746 リース負債 8,330 7,318 為替差損 - 7,803 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (負債)2023/09/25 15:05
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ1,583百万円減少し、10,227百万円となりました。その主な要因は、営業債務及びその他の債務の減少134百万円、リース負債の減少409百万円及び返済による社債及び借入金の減少948百万円等によるものであります。
(資本) - #8 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- 2023/09/25 15:05
(注)継続事業からのキャッシュ・フロー及び非継続事業からのキャッシュ・フローが含まれております。非継続事業からのキャッシュ・フローについては、注記「27.売却目的で保有する資産及び非継続事業」に記載しております。(単位:千円) 社債の償還による支出 29 △140,000 △40,000 リース負債の返済による支出 29 △481,743 △551,929 新株予約権の行使による株式発行収入 36,545 18,072 - #9 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2023/09/25 15:05
(単位:千円) 社債及び借入金 15、31 3,306,693 3,215,156 リース負債 15、31 536,434 565,165 未払法人所得税等 94,504 83,186 社債及び借入金 15、31 3,644,434 2,787,649 リース負債 15、31 1,764,532 1,326,734 繰延税金負債 14 317,718 255,533