有価証券報告書-第36期(令和3年7月1日-令和4年6月30日)
6.企業結合
前連結会計年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)
重要な該当事項はありません。
なお、当社は前連結会計年度において、2020年4月1日に取得したグリットグループホールディングス㈱の取得価額配分に係る暫定的な会計処理の確定を行っております。この暫定的な会計処理の確定に伴う影響は軽微であります。
当連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)
株式会社エッグ
(1) 企業結合の概要
当社は、㈱エッグ(以下、「エッグ社」)の発行済株式の100%を取得し、2022年2月28日よりエッグ社及びその子会社3社を連結の範囲に含めております。
この取得の目的は、エッグ社は、ふるさと納税制度開始とともに自治体側の基幹システムを全国で初めて開発し、全国の自治体と強固な取引関係を有するソフトウェア開発会社であり、当社が積極的に進めている自治体等への取り組みを更に推進するために、地域からの信頼を得ながら長年の政府自治体との取り組み実績を有しているエッグ社と共創することで、これまでの官民での連携関係を一歩前に進め、真に必要とされる社会の仕組みを全国の自治体に拡大することが可能になると判断したものであります。
(2) 取得日現在における支払対価、取得資産及び引受負債の公正価値
(単位:千円)
支払対価は、取得日における公正価値を基礎として、取得資産及び引受負債に配分しています。なお、当連結会計年度において取得日時点に存在した事実及び状況について、支払対価の配分計算に必要な情報をすべて入手したことから、支払対価の配分を完了しています。
のれんの内容は、主に、期待される将来の超過収益力の合理的な見積りにより発生したものです。なお、当該のれんについて税務上、損金算入を見込んでいる金額はありません。
(3) 取得関連費用の金額
当企業結合に係る取得関連費用は85,694千円であり、すべて連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に計上しております。
(4) 取得に伴うキャッシュ・フロー
(単位:千円)
(5) 業績に与える影響
当企業集団の連結損益計算書には、取得日以降にエッグ社から生じた売上収益809,411千円及び当期利益94,918千円が含まれております。
当該企業結合が期首に実施されたと仮定した場合、当連結会計年度における当企業集団の売上収益及び当期利益は、それぞれ2,102,956千円及び369,041千円であったと算定されます。
なお、当該プロフォーマ情報は監査法人の監査を受けておりません。
日本ペット少額短期保険株式会社
(1) 企業結合の概要
当社は、日本ペット少額短期保険㈱(以下「日本ペット少額短期保険社」)の全株式を取得し、2022年4月26日より日本ペット少額短期保険社を連結の範囲に含めております。
この取得の目的は、日本ペット少額短期保険社はペット保険「いぬとねこの保険」の運営を通して、特徴ある保険商品を提供し様々なお客様のニーズに対応するとともに、ペットと人との幸福な共生の実現とペット業界のあるべき姿への変革を目指し、社会貢献に繋がる事業を創業時より展開している会社であり、日本ペット少額短期保険社及び関連するパートナー企業と共創することで、安全・安心・健康に繋がるサービスを提供する新たな保険の世界の実現を目指すことが可能となります。
また、保険機能を有することにより、IT/AI/IoT等を利用したデータ解析リスク分析と組み合わせ、顧客パートナーのリスクに関して最適なソリューションの提供が可能になると考え、当社の更なる企業価値向上に繋がると判断したものであります。
(2) 取得日現在における支払対価、取得資産及び引受負債の公正価値
(単位:千円)
支払対価は、取得日における公正価値を基礎として、取得資産及び引受負債に配分しています。なお、当連結会計年度において取得日時点に存在した事実及び状況について、支払対価の配分計算に必要な情報をすべて入手したことから、支払対価の配分を完了しています。
のれんの内容は、主に、期待される将来の超過収益力の合理的な見積りにより発生したものです。なお、当該のれんについて税務上、損金算入を見込んでいる金額はありません。
(3) 取得関連費用の金額
当企業結合に係る取得関連費用は28,171千円であり、すべて連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に計上しております。
(4) 取得に伴うキャッシュ・フロー
(単位:千円)
(5) 業績に与える影響
当企業集団の連結損益計算書には、取得日以降に日本ペット少額短期保険社から生じた売上収益452,463千円及び当期利益42,817千円が含まれております。
当該企業結合が期首に実施されたと仮定した場合、当連結会計年度における当企業集団の売上収益及び当期損失は、それぞれ1,190,304千円及び65,967千円であったと算定されます。
なお、当該プロフォーマ情報は監査法人の監査を受けておりません。
前連結会計年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)
重要な該当事項はありません。
なお、当社は前連結会計年度において、2020年4月1日に取得したグリットグループホールディングス㈱の取得価額配分に係る暫定的な会計処理の確定を行っております。この暫定的な会計処理の確定に伴う影響は軽微であります。
当連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)
株式会社エッグ
(1) 企業結合の概要
当社は、㈱エッグ(以下、「エッグ社」)の発行済株式の100%を取得し、2022年2月28日よりエッグ社及びその子会社3社を連結の範囲に含めております。
この取得の目的は、エッグ社は、ふるさと納税制度開始とともに自治体側の基幹システムを全国で初めて開発し、全国の自治体と強固な取引関係を有するソフトウェア開発会社であり、当社が積極的に進めている自治体等への取り組みを更に推進するために、地域からの信頼を得ながら長年の政府自治体との取り組み実績を有しているエッグ社と共創することで、これまでの官民での連携関係を一歩前に進め、真に必要とされる社会の仕組みを全国の自治体に拡大することが可能になると判断したものであります。
(2) 取得日現在における支払対価、取得資産及び引受負債の公正価値
(単位:千円)
| 金 額 | |
| 支払対価の公正価値(現金) | 928,539 |
| 取得資産及び引受負債の公正価値 | |
| 現金及び現金同等物 | 168,229 |
| 営業債権及びその他の債権 | 578,285 |
| 棚卸資産 | 4,290 |
| その他の流動資産 | 4,867 |
| 有形固定資産 | 21,622 |
| 使用権資産 | 125,547 |
| 無形資産 | 584,000 |
| その他の長期金融資産 | 55,718 |
| その他の非流動資産 | 340 |
| 営業債務及びその他の債務 | △445,201 |
| リース負債(流動) | △39,628 |
| 未払法人所得税等 | △193,129 |
| その他の流動負債 | △32,946 |
| リース負債(非流動) | △85,919 |
| 繰延税金負債 | △126,885 |
| その他の非流動負債 | △5,486 |
| 取得資産及び引受負債の公正価値(純額) | 613,705 |
| のれん | 314,834 |
支払対価は、取得日における公正価値を基礎として、取得資産及び引受負債に配分しています。なお、当連結会計年度において取得日時点に存在した事実及び状況について、支払対価の配分計算に必要な情報をすべて入手したことから、支払対価の配分を完了しています。
のれんの内容は、主に、期待される将来の超過収益力の合理的な見積りにより発生したものです。なお、当該のれんについて税務上、損金算入を見込んでいる金額はありません。
(3) 取得関連費用の金額
当企業結合に係る取得関連費用は85,694千円であり、すべて連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に計上しております。
(4) 取得に伴うキャッシュ・フロー
(単位:千円)
| 金 額 | |
| 取得により支出した現金及び現金同等物 | △928,539 |
| 取得時に被取得企業が保有していた現金及び現金同等物 | 168,229 |
| 合計 | △760,309 |
(5) 業績に与える影響
当企業集団の連結損益計算書には、取得日以降にエッグ社から生じた売上収益809,411千円及び当期利益94,918千円が含まれております。
当該企業結合が期首に実施されたと仮定した場合、当連結会計年度における当企業集団の売上収益及び当期利益は、それぞれ2,102,956千円及び369,041千円であったと算定されます。
なお、当該プロフォーマ情報は監査法人の監査を受けておりません。
日本ペット少額短期保険株式会社
(1) 企業結合の概要
当社は、日本ペット少額短期保険㈱(以下「日本ペット少額短期保険社」)の全株式を取得し、2022年4月26日より日本ペット少額短期保険社を連結の範囲に含めております。
この取得の目的は、日本ペット少額短期保険社はペット保険「いぬとねこの保険」の運営を通して、特徴ある保険商品を提供し様々なお客様のニーズに対応するとともに、ペットと人との幸福な共生の実現とペット業界のあるべき姿への変革を目指し、社会貢献に繋がる事業を創業時より展開している会社であり、日本ペット少額短期保険社及び関連するパートナー企業と共創することで、安全・安心・健康に繋がるサービスを提供する新たな保険の世界の実現を目指すことが可能となります。
また、保険機能を有することにより、IT/AI/IoT等を利用したデータ解析リスク分析と組み合わせ、顧客パートナーのリスクに関して最適なソリューションの提供が可能になると考え、当社の更なる企業価値向上に繋がると判断したものであります。
(2) 取得日現在における支払対価、取得資産及び引受負債の公正価値
(単位:千円)
| 金 額 | |
| 支払対価の公正価値(現金) | 429,996 |
| 取得資産及び引受負債の公正価値 | |
| 現金及び現金同等物 | 110,973 |
| 営業債権及びその他の債権 | 15,634 |
| 再保険資産 | 371,017 |
| 未収法人所得税等 | 2,862 |
| その他の流動資産 | 16,265 |
| 有形固定資産 | 0 |
| 無形資産 | 334,139 |
| その他の長期金融資産 | 27,250 |
| 営業債務及びその他の債務 | △26,648 |
| 社債及び借入金(流動) | △10,008 |
| 未払法人所得税等 | △169 |
| 保険契約負債 | △638,696 |
| その他の流動負債 | △7,922 |
| 社債及び借入金(非流動) | △33,320 |
| 繰延税金負債 | △86,947 |
| 取得資産及び引受負債の公正価値(純額) | 74,429 |
| のれん | 355,566 |
支払対価は、取得日における公正価値を基礎として、取得資産及び引受負債に配分しています。なお、当連結会計年度において取得日時点に存在した事実及び状況について、支払対価の配分計算に必要な情報をすべて入手したことから、支払対価の配分を完了しています。
のれんの内容は、主に、期待される将来の超過収益力の合理的な見積りにより発生したものです。なお、当該のれんについて税務上、損金算入を見込んでいる金額はありません。
(3) 取得関連費用の金額
当企業結合に係る取得関連費用は28,171千円であり、すべて連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に計上しております。
(4) 取得に伴うキャッシュ・フロー
(単位:千円)
| 金 額 | |
| 取得により支出した現金及び現金同等物 | △429,996 |
| 取得時に被取得企業が保有していた現金及び現金同等物 | 110,973 |
| 合計 | △319,022 |
(5) 業績に与える影響
当企業集団の連結損益計算書には、取得日以降に日本ペット少額短期保険社から生じた売上収益452,463千円及び当期利益42,817千円が含まれております。
当該企業結合が期首に実施されたと仮定した場合、当連結会計年度における当企業集団の売上収益及び当期損失は、それぞれ1,190,304千円及び65,967千円であったと算定されます。
なお、当該プロフォーマ情報は監査法人の監査を受けておりません。