4847 インテリジェントウェイブ

4847
2024/08/30
時価
254億円
PER 予
15.89倍
2010年以降
赤字-123.1倍
(2010-2024年)
PBR
2.74倍
2010年以降
0.76-4.87倍
(2010-2024年)
配当 予
3.63%
ROE 予
17.24%
ROA 予
9.44%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年9月30日
6億9838万
2011年9月30日 +56.71%
10億9444万
2012年9月30日 -16.77%
9億1094万
2013年9月30日 +40.38%
12億7878万
2014年9月30日 +11.55%
14億2642万
2015年9月30日 -6.68%
13億3115万

個別

2016年9月30日
16億5388万
2017年9月30日 +40.4%
23億2207万
2018年9月30日 +0.66%
23億3745万
2019年9月30日 +3.42%
24億1739万
2020年9月30日 -4.9%
22億9891万
2021年9月30日 -2.04%
22億5196万
2022年9月30日 +61.92%
36億4634万
2023年9月30日 -13.37%
31億5866万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
(単位:千円)
前第1四半期累計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日)当第1四半期累計期間(自 2023年7月1日至 2023年9月30日)
売上高
ソフトウェア開発1,046,1671,207,967
2023/11/06 9:06
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期累計期間の業績については、前期に大型ハードウェア更改があったため、前期比では売上、利益とも減少しましたが、その影響を除けば、増収増益基調となっています。
売上高は、決済・金融分野については、他社製品(ハードウェア等)が前期に大型ハードウェア更改があり減少となりましたが、クレジットカード会社向けの大型案件、及び案件数の伸長により、システム開発は増加しました。クラウドサービスについては、不正検知のクラウドサービス「IFINDS」を中心にユーザー数が伸長し、増加しました。セキュリティについては、製品構成を注力製品に絞って販売活動の効率化を図り、増加しました。その結果、売上高は3,158百万円(前年同期比13.4%減)になりました。
売上総利益は、他社製品(ハードウェア等)は、前期に高採算の大型ハードウェア販売があったため減少しましたが、システム開発、クラウドサービスは、増収や開発効率の向上等により利益率が改善し、増加しました。販売管理費は、人的資本投資やオフィス環境整備等により増加しましたが、コストの最適化を図り、計画通りに進捗しています。その結果、営業利益は263百万円(前年同期比45.5%減)、経常利益は259百万円(前年同期比45.9%減)、四半期純利益175百万円(前年同期比46.0%減)となりました。
2023/11/06 9:06