4286 CL HD

4286
2024/04/26
時価
158億円
PER 予
16.45倍
2009年以降
3.07-72.75倍
(2009-2023年)
PBR
1.76倍
2009年以降
0.32-5.76倍
(2009-2023年)
配当 予
1.85%
ROE 予
10.71%
ROA 予
4.18%
資料
Link
CSV,JSON

売上総利益

【期間】

連結

2008年12月31日
14億6334万
2009年12月31日 +20.57%
17億6428万
2010年12月31日 +18.21%
20億8554万
2011年12月31日 +29.1%
26億9235万
2012年12月31日 -6.6%
25億1467万
2013年12月31日 +9.61%
27億5638万
2014年12月31日 +16.04%
31億9854万
2015年12月31日 +7.41%
34億3549万
2016年12月31日 +9.22%
37億5218万
2017年12月31日 +4.74%
39億2998万
2018年12月31日 +10.82%
43億5530万
2019年12月31日 +13.11%
49億2617万
2020年12月31日 +5.16%
51億8024万
2021年12月31日 +19.39%
61億8476万
2022年12月31日 +60.83%
99億4668万
2023年12月31日 +13.96%
113億3485万

個別

2008年12月31日
9億913万
2009年12月31日 +72.22%
15億6574万
2010年12月31日 +18.21%
18億5090万
2011年12月31日 +34.99%
24億9855万
2012年12月31日 -3.79%
24億386万
2013年12月31日 +4.58%
25億1392万
2014年12月31日 +22.3%
30億7449万
2015年12月31日 +8.18%
33億2599万
2016年12月31日 +9.73%
36億4965万
2017年12月31日 +4.7%
38億2123万
2018年12月31日 +10.33%
42億1613万
2019年12月31日 +14.62%
48億3261万
2020年12月31日 +5.19%
50億8319万
2021年12月31日 +15.1%
58億5091万

有報情報

#1 注記事項-非金融資産の減損、連結財務諸表(IFRS)(連結)
使用価値は、資金生成単位または資金生成単位グループから生ずると見込まれる将来キャッシュ・フローを現在価値に割引いて算出しております。使用価値の算定に使用する割引率は、貨幣の時間価値及び対象資産に固有のリスクについて現在の市場の評価を反映した税引前の割引率9.75%(2022年度10.0%)としております。
当社グループは、将来キャッシュ・フロー及びその現在価値の算定において、得意先毎の売上収益と売上総利益額、人件費額等の変動予想を重要な指標として使用しております。
将来キャッシュ・フローの見積りのための基礎として用いるキャッシュ・フローの予測は、過去の経験と外部からの情報を反映した経営者によって承認された直近の事業計画を用い、予測期間は3年としております。3年目以降については、市場の長期平均成長率を勘案した一定の成長率0.4%(2022年度0.4%)を用いています。
2024/03/29 14:27
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度は、提供サービスを「プロモーションサービス」と「エクス・テインメントサービス」の大きく2つに分けており、「プロモーションサービス」にはBPOサービスが加わっております。「プロモーションサービス」「エクス・テインメントサービス」ともに前期比で増収となり、当社グループ全体では、前期比13.4%増の36,344百万円となりました。「プロモーションサービス」につきましては、日用品メーカー顧客向けⅤMDの落ち込みがあったものの、インターネットサービス顧客向けBPOおよびエンタメ顧客向けOEMが好調に推移し、「エクス・テインメントサービス」につきましても、エンタメ流通顧客向けプレミアムの落ち込みがあったものの、カフェ物販(飲食売上を含む)が好調に推移したことにより、全体としては前年同期比で増収となりました。
売上総利益については、前期比14.0%増の11,334百万円と増益となりました。エンタメ顧客向けOEMの売上総利益率が向上したことで、売上総利益率は前期比0.2%改善しました。
営業利益および親会社の所有者に帰属する当期利益については、おもに販売費及び一般管理費において、人材強化の為の人件費用等の増加、テーマカフェサービスの店舗拡大等に伴う減価償却費の増加があったものの、増加分を増収により吸収し、営業利益が前期比39.0%増の1,079百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益が40.2%増の510百万円と、いずれも前期比で増益となりました。
2024/03/29 14:27
#3 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
(単位:千円)
売上原価11△22,109,203△25,009,420
売上総利益9,946,68211,334,859
販売費及び一般管理費11,12,13,23,27△9,342,826△10,321,259
2024/03/29 14:27