b.経営成績
当第1四半期連結累計期間の売上高は、13,518百万円(対前年同四半期比8.0%減)となり、減収となりました。一部の事業領域において、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による消費活動停滞の影響を受けた状況となりましたが、特に車両の輸出販売においてその影響が大きく、減収の最も大きな要因となっております。営業利益は、従来から取り組みを行っているグーシリーズにおけるコスト構造の見直しなどの効率化施策に加え、新型コロナウイルス感染症の感染拡大下における旅費交通費などの販売管理費の減少、営業赤字となっていた海外子会社の売却や事業撤退を前連結会計年度において実施したこと等により、1,502百万円(対前年同四半期比3.7%増)となり、経常利益は1,554百万円(対前年同四半期比8.2%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、法人税等負担額の増加により、1,017百万円(対前年同四半期比1.8%減)となりました。なお、法人税等負担額の主な増加要因は、前連結会計年度において、連結子会社の吸収合併を行ったことに伴い、当該子会社の繰越欠損金を引き継いだことによる課税所得の減少があったことによるものであります。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2020/08/07 9:35