このような状況の中、当社は、その市場ニーズに対応するため、マーケティングサービスを主力とした体制に事業をシフトさせています。具体的には、調査分析によるEC戦略の提案(ECコンサルティングサービス)とその戦略を実行する制作、集客、運用の代行サービスになります。また、そのために必要な人材の採用、育成をおこなうと同時に、将来の利益拡大に向けた先行投資をおこなっています。
その結果、当第2四半期累計期間における売上高は 2,310,212千円(対前年同期間比 3.2%増)、営業利益は 214,277千円(同 40.5%減)、経常利益は 208,804千円(同 42.2%減)、四半期純利益は 142,822千円(同 37.2%減)と増収減益となりました。
増収の主な要因は、上述のマーケティング売上の伸長で、売上高は、351,166千円(同 38.6%増)となりました。この分野のニーズは旺盛であることを確認できましたが、現在事業のシフト中であることから、まだニーズに対して十分に応えきれていない状況です。また、顧客店舗の業績に連動するフロウ売上高は、良質顧客獲得とその顧客へのマーケティング支援をおこなったことで、1顧客店舗当たりの売上が伸長し、931,516千円(同 3.0%増)となりました。顧客店舗数に連動するストック売上高は、顧客単価を増加させるも、ストック市場が過当競争であり、顧客店舗数が減少した結果、995,249千円(同 3.1%減)となりました。
2016/11/11 14:54