4310 ドリームインキュベータ

4310
2024/09/19
時価
221億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-3819.44倍
(2010-2024年)
PBR
1.46倍
2010年以降
0.65-3.21倍
(2010-2024年)
配当
5.52%
ROE
-%
ROA
-%
資料
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CSV,JSON

売上高 - アセットリクイデーションセグメント

【期間】

連結

2014年3月31日
7億4400万
2015年3月31日 -4.17%
7億1300万
2016年3月31日 -42.78%
4億800万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更前の報告セグメント区分に基づき作成したものを開示しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用される会計方針に準拠した方法であります。
2024/06/17 15:53
#2 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
連結子会社の名称
主要な非連結子会社はありません。
連結範囲から除いた理由
非連結子会社は、合計総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、連結の範囲から除外しております。2024/06/17 15:53
#3 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありません。
2024/06/17 15:53
#4 会計方針に関する事項(連結)
なお、対価については、契約の支払条件に従い請求を行い、概ね1カ月以内に回収しております。また、重要な金融要素は含んでおりません。
(6)営業投資売上高及び営業投資売上原価の計上基準
営業投資売上高には、投資育成目的等の営業投資有価証券の売却額、及び投資事業組合等の純利益に当社の持分割合を乗じた金額等を計上しております。
2024/06/17 15:53
#5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
報告セグメント合計
ビジネスプロデュースベンチャー投資
その他の収益-344344344
外部顧客への売上高5,0343445,3785,378
(注)その他の収益は、ベンチャー投資における営業投資有価証券の売却収入等であります。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
2024/06/17 15:53
#6 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用される会計方針に準拠した方法であります。
報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は営業損失ベースの数値であります。2024/06/17 15:53
#7 売上高、地域ごとの情報(連結)
売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2024/06/17 15:53
#8 売上高及び売上原価に関する注記(連結)
※2 売上高及び売上原価
(前連結会計年度)
2024/06/17 15:53
#9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
継続的な成長を目指すビジネスプロデュース事業の利益と、インキュベーション事業の収穫により得た原資の使途については、強化したガバナンス体制にて、成長投資と株主還元の最適バランスの観点から、これまで以上に規律(中長期的な企業価値向上)をもって判断してまいります。アイペットホールディングス株式会社を売却して得た税引き後キャッシュイン約150億円については、成長投資に50億円、株主還元に100億円配分することとしております。成長投資の使途としては、ビジネスプロデュース事業基盤のさらなる強化のための人材投資、インフラ投資、及び一定の社内ハードルレートを前提としたビジネスプロデュース事業関連・周辺事業への投資等を想定しております。株主還元としては、特別配当として前連結会計年度末に20億円と当連結会計年度末に12億円を実施し、自己株式取得として当連結会計年度中に28億円をすでに実施しております。また、翌連結会計年度中に10億円の中間配当(特別配当)を行う予定であり、今後も引き続き株主還元を着実に実行してまいります。
なお、翌連結会計年度のビジネスプロデュース事業は売上高73億円、純利益5億円を計画し、中期経営計画に掲げた目標に比べて、売上高は上方修正、純利益は下方修正しております。これは、中長期成長を見据えて更なる規模拡大を追求するものの、売上の立ち上がりに一定の時間差があり、コスト先行傾向が多少残ることが理由であります。
(3)経営環境
2024/06/17 15:53
#10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
b.経営成績
当社グループの当連結会計年度における経営成績は、売上高は5,378百万円と前年同期に比べ24,754百万円(△82.2%)の減収、経常損失は1,992百万円と前年同期に比べ3,219百万円(前年同期は経常利益1,227百万円)の減益、親会社株主に帰属する当期純損失は1,847百万円と前年同期に比べ13,401百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益11,553百万円)の減益となっております。
当連結会計年度における報告セグメントごとの業績は、以下のとおりです。
2024/06/17 15:53
#11 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
連結範囲から除いた理由
非連結子会社は、合計総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、連結の範囲から除外しております。
2 持分法の適用に関する事項
2024/06/17 15:53
#12 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
② 主要な仮定
評価時点において超過収益力に毀損が生じていないことを確かめる必要があり、各投資先の売上高成長、直近ファイナンスの状況、資金繰りや事業進捗等を勘案し個別に判断しております。
③ 翌事業年度の財務諸表に与える影響
2024/06/17 15:53
#13 重要な会計方針、財務諸表(連結)
5 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)営業投資売上高及び営業投資売上原価
営業投資売上高には、投資育成目的等の営業投資有価証券の売却額、及び投資事業組合等の純利益に、当社の持分割合を乗じた金額等を計上しております。
2024/06/17 15:53
#14 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との営業取引及び営業取引以外の取引高の総額
前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
営業取引による取引高
売上高売上原価89百万円3百万円-百万円200百万円
販売費及び一般管理費営業取引以外の取引による取引高78百万円3百万円19百万円15百万円
2024/06/17 15:53
#15 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2024/06/17 15:53