現金及び預金
連結
- 2013年3月31日
- 48億6900万
- 2014年3月31日 +13.68%
- 55億3500万
個別
- 2013年3月31日
- 24億5900万
- 2014年3月31日 -18.87%
- 19億9500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (2)セグメント利益又は損失の調整額△443百万円は各セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社での一般管理費用であります。2014/06/12 14:34
(3)セグメント資産の調整額2,702百万円は各セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社での現金及び預金等であります。
2 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 上高の調整額は、セグメント間取引消去の金額が含まれております。
(1)セグメント利益又は損失の調整額△491百万円は各セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社での一般管理費用であります。
(2)セグメント資産の調整額2,192百万円は各セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社での現金及び預金等であります。
2 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2014/06/12 14:34 - #3 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2014/06/12 14:34
前連結会計年度(平成25年3月31日現在) 当連結会計年度(平成26年3月31日現在) 現金及び預金勘定 4,869百万円 5,535百万円 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △1,371百万円 △1,982百万円 - #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当連結会計年度末における資産残高は19,539百万円(前連結会計年度末は12,056百万円)となり、前連結会計年度末と比較して7,483百万円増加しました。その内訳は流動資産7,309百万円の増加、固定資産95百万円の減少及び繰延資産269百万円の増加に分類されます。2014/06/12 14:34
流動資産増加の主な要因は、収益の拡大等により現金及び預金が665百万円増加したこと、投資先ベンチャーのIPO完了に伴い株式の時価上昇により営業投資有価証券が6,135百万円増加したことなどが挙げられます。
固定資産減少の主な要因は、アイペット損害保険株式会社等に関するのれん償却費127百万円を計上したことなどが挙げられます。 - #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)2014/06/12 14:34
※ デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示しております。(単位:百万円) 連結貸借対照表計上額 時価 差額 (1)現金及び預金 4,869 4,869 ― (2)売掛金 927 927 ―
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)