グローバル展開を加速するために、各地域でパートナー及びグループ間の連携を強化するとともに、開発子会社製品のOEM提供を積極的に推進いたします。
当第2四半期連結累計期間の業績は、国内売上高については、主力のマルチフィジックス解析ツール及び当社グループ製品である最適設計支援ツール、クライアント管理ツールが好調に推移し、前年同期を上回りました。海外売上高については、カナダ開発子会社は、前期の大型案件をカバーするに至りませんでしたが、アメリカ及びベルギーの開発子会社、中国及び台湾の販売子会社は、業績を伸ばしております。その結果、連結売上高は前年同期に比べ増収となりました。利益面では、前期のカナダ開発子会社の大型案件の影響により、営業利益は前年同期を下回りました。経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、円高による為替差損の影響が弱まり、いずれも前年同期を上回りました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は94億21百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益は8億81百万円(前年同期比2.8%減)、経常利益は9億27百万円(前年同期比3.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億78百万円(前年同期比15.0%増)となりました。
2017/08/09 10:26