当社グループの主な事業領域でありますIT関連業界におきましては、IT需要は堅調に推移しましたが、人手不足の深刻化や受注獲得競争の激化の懸念が生じております。また、インバウンド需要につきましては、訪日外国人の消費行動の変化に対応した取り組みが必要な状況となっております。
当第1四半期におきましては、ワイヤレス・イノベーション事業は前年同期を下回ったものの、ナビゲーション事業とソリューション事業は前年同期を上回りました。ナビゲーション事業での一部案件にて収益を押し上げたことにより、売上高はほぼ前年同期並みとなりましたが、売上総利益が伸長し、販売費および一般管理費の減少もあり、若干ながら営業利益を計上いたしました。また、持分法適用会社である株式会社MMSマーケティングが好調に推移したことにより、持分法による投資利益を上乗せし、経常利益が増加いたしました。
当社グループの当第1四半期の業績は、売上高299,041千円(前年同期比0.6%減)、営業利益1,593千円(前年同期は営業損失29,968千円)、経常利益4,449千円(前年同期は経常損失28,906千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益3,847千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失34,221千円)となりました。
2019/08/09 11:51