売上原価は、売上の増加に伴って増加した一方、棚卸資産の廃棄に備えて設定する引当金等の純繰入額が減少したこと等で62億5百万円(同5百万円増、同0.1%増)とほぼ前年並みとなりました。また、販売費及び一般管理費は、営業・販促活動の拡充等にともない広告宣伝費や人件費などの費目において前年同期を上回り39億1千9百万円(同1億7千3百万円増、同4.6%増)となりました。これらの結果、営業利益は10億3千9百万円(同6千万円増、同6.2%増)となりました。
営業外収益に、受取利息1千万円、投資有価証券運用益9百万円等、合計2千3百万円、営業外費用に、支払利息2千8百万円、支払手数料3千3百万円等、合計7千万円を計上した結果、経常利益は9億9千3百万円(同2千7百万円増、同2.9%増)となりました。特別損益は、固定資産除売却損0百万円を特別損失として計上しました。なお、前年同期は受取和解金1億2千万円(特別利益)及び投資有価証券評価損3千4百万円(特別損失)を計上しております。これらの結果、四半期純利益は6億6千3百万円(同2千9百万円減、同4.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億6千2百万円(同2千9百万円減、同4.2%減)となりました。
② 各セグメントの業績推移
2017/11/10 9:07