このような状況の中、当社グループの主力事業である電子カルテシステム事業におきましては、診療報酬改定や受注獲得のための競争が激化する中、新規ユーザーの受注確定遅れから低調に推移し、平成28年3月末の「MI・RA・Is(ミライズ)シリーズ」のユーザー数が、前期末より20件増加し、729ユーザーとなりました。一方、既存ユーザーのアップグレードやハードウェア・部門システムの受注は堅調に推移いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高4,086百万円(前年同期比5.0%増)、売上総利益739百万円(前年同期比17.0%増)となりました。営業利益につきましては、研究開発費など一般管理費の増加により70百万円(前年同期比48.5%減)、経常利益84百万円(前年同期比45.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、法人税等調整額の減少により30百万円(前年同期比10.6%減)となりました。また、受注状況につきましては、受注高3,132百万円(前年同期比3.8%増)、受注残高2,397百万円(前年同期比13.1%増)となりました。
セグメント別の業績は、以下のとおりであります。
2016/05/13 15:31