4321 ケネディクス

4321
2021/03/16
時価
1649億円
PER
19.04倍
2009年以降
赤字-4423.33倍
(2009-2020年)
PBR
1.61倍
2009年以降
0.69-155.18倍
(2009-2020年)
配当
1.14%
ROE
8.52%
ROA
4.3%
資料
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投資有価証券

【期間】

連結

2008年12月31日
236億4600万
2009年12月31日 -19.45%
190億4700万
2010年12月31日 +2.07%
194億4200万
2011年12月31日 -15.01%
165億2400万
2012年12月31日 -25.47%
123億1600万
2013年12月31日 -3.47%
118億8900万
2014年12月31日 +88.3%
223億8700万
2015年12月31日 +8.57%
243億600万
2016年12月31日 +15.44%
280億5800万
2017年12月31日 +15.05%
322億8000万
2018年12月31日 +16.39%
375億7100万
2019年12月31日 +7.77%
404億9100万
2020年12月31日 -10.03%
364億3100万

個別

2008年12月31日
89億5200万
2009年12月31日 -35.86%
57億4200万
2010年12月31日 +17.05%
67億2100万
2011年12月31日 -5.31%
63億6400万
2012年12月31日 -11.93%
56億500万
2013年12月31日 +40.66%
78億8400万
2014年12月31日 +12.1%
88億3800万
2015年12月31日 +28.43%
113億5100万
2016年12月31日 +4.5%
118億6200万
2017年12月31日 +22.47%
145億2700万
2018年12月31日 +12.05%
162億7800万
2019年12月31日 +13.75%
185億1600万

有報情報

#1 その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
ハ 匿名組合出資金の会計処理
匿名組合出資を行うに際して、匿名組合の財産の持分相当額を「投資有価証券」として計上しております。
匿名組合への出資時に「投資有価証券」を計上し、匿名組合が獲得した純損益の持分相当額(関連会社である匿名組合に係るものを含む)については、「営業収益」又は「営業原価」に計上するとともに同額を「投資有価証券」に加減し、営業者からの出資金の払い戻しについては、「投資有価証券」を減額させております。
2020/03/25 15:40
#2 匿名組合出資金の会計処理
名組合出資金の会計処理
匿名組合出資を行うに際して、匿名組合の財産の持分相当額を流動資産の「販売用不動産出資金」、投資その他の資産の「投資有価証券」及び「その他の関係会社有価証券」として計上しております。匿名組合への出資時に当該資産科目に計上し、匿名組合が獲得した純損益の持分相当額については、「営業収益」又は「営業原価」に計上するとともに、同額を当該資産科目に加減し、営業者からの出資金の払い戻しについては、当該資産科目を減額させております。2020/03/25 15:40
#3 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
投資有価証券について2百万円減損処理を行っております。時価を把握することが極めて困難と認められる有価証券の減損処理にあたっては、財政状態の悪化により実質価格が著しく低下した場合に、個別に回復可能性を判断し、減損処理の要否を決定しております。
当連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
2020/03/25 15:40
#4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
繰延税金資産
前事業年度(2018年12月31日)当事業年度(2019年12月31日)
投資有価証券評価損34百万円98百万円
関係会社株式評価損43270
繰延税金負債
2020/03/25 15:40
#5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
繰延税金資産
前連結会計年度(2018年12月31日)当連結会計年度(2019年12月31日)
投資有価証券評価損34百万円64百万円
匿名組合分配損益115189
繰延税金負債
2020/03/25 15:40
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において投資活動の結果使用した資金は、6,564百万円(前期は4,247百万円の収入)となりました。これは主に、有形固定資産の売却による収入額が7,075百万円あった一方、有形固定資産の取得による支出額が10,804百万円、投資有価証券の取得による支出額が5,010百万円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
2020/03/25 15:40
#7 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(損益計算書)
前事業年度において「その他」に含めておりました特別利益の「投資有価証券売却益」(前事業年度は31百万円)は重要性が増したため、区分掲記しております。
前事業年度において区分掲記しておりました特別損失の「出資金清算損」(前事業年度は38百万円)は重要性が乏しくなったため、特別損失の「その他」に含めております。
2020/03/25 15:40
#8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
7. 匿名組合出資金の会計処理
匿名組合出資を行うに際して、匿名組合の財産の持分相当額を流動資産の「販売用不動産出資金」、投資その他の資産の「投資有価証券」及び「その他の関係会社有価証券」として計上しております。匿名組合への出資時に当該資産科目に計上し、匿名組合が獲得した純損益の持分相当額については、「営業収益」又は「営業原価」に計上するとともに、同額を当該資産科目に加減し、営業者からの出資金の払い戻しについては、当該資産科目を減額させております。
2020/03/25 15:40
#9 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(2) 金融商品の内容及びリスク
営業債権である営業未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、主に不動産投資信託の投資口への出資であり、市場価格の変動リスクに晒されております。営業貸付金は取引先等に対し貸付を行っており、貸付先に対する信用リスクに晒されております。
営業債務である営業未払金及び未払法人税等は、1年以内の支払期日であります。借入金は、主に投資及び運転資金等の資金需要に対し必要な資金の調達を目的としたものであり、返済日は決算日後、最長で17年であります。このうち一部は、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されておりますが、デリバティブ取引を利用してヘッジしております。デリバティブ取引は、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引、外貨建ての債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした為替予約取引であります。
2020/03/25 15:40
#10 非連結子会社及び関連会社の株式及び社債等(連結)
(1) 非連結子会社に対する株式・出資金
前連結会計年度(2018年12月31日)当連結会計年度(2019年12月31日)
投資有価証券868百万円843百万円
(2) 関連会社の株式・出資金
前連結会計年度(2018年12月31日)当連結会計年度(2019年12月31日)
投資有価証券12,491百万円10,158百万円
(3) 関連会社に対する匿名組合出資金
2020/03/25 15:40