有価証券報告書-第34期(2022/04/01-2023/03/31)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
当社グループは、投信投資顧問業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
Ⅱ 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当社グループは、投信投資顧問業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1.サービスごとの情報
投信投資顧問業及び関連サービスに関する外部顧客への営業収益が、連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)営業収益 (単位:百万円)
(注)営業収益の地域区分は、契約相手方の所在地(ファンドの場合は組成地)を基礎として分類しております。
(2)有形固定資産 (単位:百万円)
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)
(注)なお、ファンドの最終受益者は、販売会社や他のファンドを通じて投資されること等があるため、合理的に把握することが困難であります。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
1.サービスごとの情報
投信投資顧問業及び関連サービスに関する外部顧客への営業収益が、連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)営業収益 (単位:百万円)
(注)1. 営業収益の地域区分は、契約相手方の所在地(ファンドの場合は組成地)を基礎として分類しております。
2.当連結会計年度において、より適切な表示の観点から、「欧州」に含めて表示しておりました「アイルランド」を独立掲記し、「欧州」に含まれているその他の項目を「その他」に含めております。前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載しております。
(2)有形固定資産 (単位:百万円)
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)
(注)なお、ファンドの最終受益者は、販売会社や他のファンドを通じて投資されること等があるため、合理的に把握することが困難であります。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
当社グループは、投信投資顧問業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
Ⅱ 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当社グループは、投信投資顧問業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1.サービスごとの情報
投信投資顧問業及び関連サービスに関する外部顧客への営業収益が、連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)営業収益 (単位:百万円)
日本 | ケイマン | アイルランド | 韓国 | その他 | 合計 |
10,339 | 218 | 1,567 | 91 | 1,826 | 14,043 |
(注)営業収益の地域区分は、契約相手方の所在地(ファンドの場合は組成地)を基礎として分類しております。
(2)有形固定資産 (単位:百万円)
日本 | 韓国 | 香港 | 合計 |
630 | 84 | 74 | 789 |
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)
顧客の名称又は氏名 | 営業収益 | 関連するセグメント名 |
スパークス・新・国際優良日本株ファンド | 2,086 | 投信投資顧問業 |
(注)なお、ファンドの最終受益者は、販売会社や他のファンドを通じて投資されること等があるため、合理的に把握することが困難であります。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
1.サービスごとの情報
投信投資顧問業及び関連サービスに関する外部顧客への営業収益が、連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)営業収益 (単位:百万円)
日本 | ケイマン | アイルランド | 韓国 | その他 | 合計 |
10,351 | 86 | 1,342 | 51 | 1,528 | 13,360 |
(注)1. 営業収益の地域区分は、契約相手方の所在地(ファンドの場合は組成地)を基礎として分類しております。
2.当連結会計年度において、より適切な表示の観点から、「欧州」に含めて表示しておりました「アイルランド」を独立掲記し、「欧州」に含まれているその他の項目を「その他」に含めております。前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載しております。
(2)有形固定資産 (単位:百万円)
日本 | 韓国 | 香港 | 合計 |
868 | 62 | 50 | 981 |
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)
顧客の名称又は氏名 | 営業収益 | 関連するセグメント名 |
スパークス・新・国際優良日本株ファンド | 2,221 | 投信投資顧問業 |
(注)なお、ファンドの最終受益者は、販売会社や他のファンドを通じて投資されること等があるため、合理的に把握することが困難であります。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。