当第3四半期累計期間におきましては、依然として新型コロナウイルス感染拡大が懸念される中、以前にも増して早期化された来春の新規学卒者等に対する企業の採用選考活動も落ち着き、企業は定着しつつあるインターンシップに関する学生選抜活動に移行し始めております。そのような環境のもと、Webアセスメントツールを中心とした三密(密閉、密集、密接)リスクが低いもしくは回避可能なサービスが、顧客から支持されたことにより増収を確保できたと考えております。
当第3四半期累計期間の営業利益は1,435百万円(前年同期比12.1%増)となりました。売上原価は347百万円(同28.9%増)となり同77百万円増加し、販売費及び一般管理費は1,036百万円(同10.7%増)となり同100百万円増加しましたが、増収により営業利益は同155百万円の増益となりました。売上原価につきましては、マークシートテストの問題冊子等の原価は減少したものの、「C-GAB plus」の受注増によるテストセンターの会場費用等(外注費)及び労務費の増加が主な増加要因であり、販売費及び一般管理費の増加は、ロイヤルティ、営業部門の人員拡充等による人件費、株式代行手数料の増加が主な要因であります。
当第3四半期累計期間の経常利益は1,434百万円(前年同期比12.1%増)となりました。これは、営業外収益、営業外費用ともに前年同期と同様に少額であったことにより、経常利益は同154百万円の増益となりました。
2021/08/06 11:35