2019年6月期第2四半期連結業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2019年2月5日 16:45
- 【資料】
- 2019年6月期第2四半期連結業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2018年7月1日 至 2018年12月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 1,000 |
予想 | 1,127 |
増減額 | 127 |
増減率 | +12.7% |
前期実績 | - |
営業利益 | |
前回予想 | 25 |
予想 | 6 |
増減額 | -18 |
増減率 | -75.7% |
前期実績 | - |
経常利益 | |
前回予想 | 25 |
予想 | 5 |
増減額 | -19 |
増減率 | -76.6% |
前期実績 | - |
親会社株主に帰属する当期純利益 | |
前回予想 | 17 |
予想 | 3 |
増減額 | -13 |
増減率 | -79.3% |
前期実績 | - |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 7.12 |
予想 | 1.47 |
前期実績 | - |
業績予想修正の理由
2019年6月期第2四半期におきましては、新規案件の獲得などが好調に推移したことを主因として、連結売上高は当初の計画を上回ることができました。
一方、将来を見越した競争力強化のために、SAPにおける最新技術の習得やコンサルタントの体制強化を図るとともに、自社製品の改良をすすめました。そのため、プロジェクトにおける一部開発案件は外注支援を仰いだことなどにより、原価が増加しました。さらに、社員数の増加に伴い、オフィスの増床を実施したことにより、販売管理費が増加し利益を圧迫しました。以上の要因によって、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益はともに予想を下回る見通しとなりました。
なお、通期連結業績予想につきましては、変更ありません。
*上記予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なることがあります。