有価証券報告書-第28期(2023/07/01-2024/06/30)
(重要な後発事象)
(会社分割による持株会社体制への移行)
当社は、2024年9月2日開催の取締役会及び2024年9月25日開催の定時株主総会で承認された、持株会社体制への移行について、当社の事業の一部を吸収分割により分社化する準備のため分割準備会社を設立し、分割準備会社との間で吸収分割契約を締結しました(以下、「本吸収分割」という。)。
(1)持株会社体制への移行の目的
事業環境が急速かつグローバルに変化するなか、当社グループは持続的成長を目指すために、統治体制と事業執行体制を分離して、若手世代による事業執行体制を構築してまいります。
SAP事業を補完する新たなサービス開発と事業会社の設立を機動的に行えるようにすることで、経営戦略の立案・実行を促進し、社員に成長機会を与えるともに、若手の経営幹部ポジションを増やすことで、社員のモチベーション向上を図ってまいります。
当社には管理部門及び一部事業部門が残り、グループ戦略および経営管理を担います。当社100%出資の子会社を設立し、当該子会社に当社のSAP事業及び事業体制を移管し、意思決定の迅速化を図ることで、グループ経営の効率化及びガバナンスの更なる高度化により、当社グループの企業価値向上を目指します。
(2)本吸収分割の要旨
①本吸収分割の日程
2024年9月2日 吸収分割契約取締役会決議日
2024年9月2日 吸収分割契約締結日
2024年9月25日 吸収分割契約承認定時株主総会
2025年7月1日(予定) 吸収分割の効力発生日
②本吸収分割の方式
本吸収分割は、当社のSAP事業に関して、当社を吸収分割会社(以下、「分割会社」という。)、当社の100%子会社として設立した株式会社アイ・ピー・エス分割準備会社を吸収分割承継会社(以下、「承継会社」という。)とする吸収分割です。
③本吸収分割に係る割当の内容
本吸収分割に際して、承継会社は株式1株を発行し、当社に割り当てます。
④本件分割に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱
当社が発行した新株予約権については、本吸収分割による取扱いの変更はありません。なお、当社は、新株予約権付社債は発行しておりません。
⑤本吸収分割により増減した資本金等
本吸収分割による当社の資本金の増減はありません。
⑥承継会社が承継した権利義務
承継会社が当社から承継する権利義務は、効力発生日において、本吸収分割にかかる吸収分割契約に定めるものとします。
⑦債務履行の見込み
当社及び承継会社は、本吸収分割後も資産の額が負債の額を上回ることが見込まれており、また、負担すべき債務の履行に支障を及ぼすような事態は現在のところ想定されていません。
したがって、本吸収分割において、当社及び承継会社が負担すべき債務については、債務履行の見込みに問題ないと判断しております。
(3)分割した事業の事業概要
①分割する事業内容
SAP事業
②分割した事業の経営成績(2024年6月期実績)
③分割した資産、負債の項目及び金額(2024年6月期現在)
(注)上記金額は2024年6月30日現在の貸借対照表を基準として算出しているため、実際に承継される額は、上記金額に効力発生日までの増減を調整した数値となります。
(4)本吸収分割の当事会社の概要
(5)今後の見通し
承継会社は、当社の100%子会社であるため、本吸収分割が当社の連結業績に与える影響は軽微であります。
(会社分割による持株会社体制への移行)
当社は、2024年9月2日開催の取締役会及び2024年9月25日開催の定時株主総会で承認された、持株会社体制への移行について、当社の事業の一部を吸収分割により分社化する準備のため分割準備会社を設立し、分割準備会社との間で吸収分割契約を締結しました(以下、「本吸収分割」という。)。
(1)持株会社体制への移行の目的
事業環境が急速かつグローバルに変化するなか、当社グループは持続的成長を目指すために、統治体制と事業執行体制を分離して、若手世代による事業執行体制を構築してまいります。
SAP事業を補完する新たなサービス開発と事業会社の設立を機動的に行えるようにすることで、経営戦略の立案・実行を促進し、社員に成長機会を与えるともに、若手の経営幹部ポジションを増やすことで、社員のモチベーション向上を図ってまいります。
当社には管理部門及び一部事業部門が残り、グループ戦略および経営管理を担います。当社100%出資の子会社を設立し、当該子会社に当社のSAP事業及び事業体制を移管し、意思決定の迅速化を図ることで、グループ経営の効率化及びガバナンスの更なる高度化により、当社グループの企業価値向上を目指します。
(2)本吸収分割の要旨
①本吸収分割の日程
2024年9月2日 吸収分割契約取締役会決議日
2024年9月2日 吸収分割契約締結日
2024年9月25日 吸収分割契約承認定時株主総会
2025年7月1日(予定) 吸収分割の効力発生日
②本吸収分割の方式
本吸収分割は、当社のSAP事業に関して、当社を吸収分割会社(以下、「分割会社」という。)、当社の100%子会社として設立した株式会社アイ・ピー・エス分割準備会社を吸収分割承継会社(以下、「承継会社」という。)とする吸収分割です。
③本吸収分割に係る割当の内容
本吸収分割に際して、承継会社は株式1株を発行し、当社に割り当てます。
④本件分割に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱
当社が発行した新株予約権については、本吸収分割による取扱いの変更はありません。なお、当社は、新株予約権付社債は発行しておりません。
⑤本吸収分割により増減した資本金等
本吸収分割による当社の資本金の増減はありません。
⑥承継会社が承継した権利義務
承継会社が当社から承継する権利義務は、効力発生日において、本吸収分割にかかる吸収分割契約に定めるものとします。
⑦債務履行の見込み
当社及び承継会社は、本吸収分割後も資産の額が負債の額を上回ることが見込まれており、また、負担すべき債務の履行に支障を及ぼすような事態は現在のところ想定されていません。
したがって、本吸収分割において、当社及び承継会社が負担すべき債務については、債務履行の見込みに問題ないと判断しております。
(3)分割した事業の事業概要
①分割する事業内容
SAP事業
②分割した事業の経営成績(2024年6月期実績)
| 分割事業 (a) | 当社実績(単体) (b) | 比率 (a÷b) | |
| 売上高 | 3,067百万円 | 3,128百万円 | 98% |
③分割した資産、負債の項目及び金額(2024年6月期現在)
| 資産 | 負債 | ||
| 項目 | 帳簿価額 | 項目 | 帳簿価額 |
| 流動資産 | 1,502百万円 | 流動負債 | 437百万円 |
| 固定資産 | 0百万円 | 固定負債 | 0百万円 |
| 合計 | 1,502百万円 | 合計 | 437百万円 |
(注)上記金額は2024年6月30日現在の貸借対照表を基準として算出しているため、実際に承継される額は、上記金額に効力発生日までの増減を調整した数値となります。
(4)本吸収分割の当事会社の概要
| 分割会社 2024年6月30日現在 | 承継会社 2024年9月2日設立時現在 | ||
| 1.名称 | 株式会社アイ・ピー・エス | 株式会社アイ・ピー・エス分割準備会社 | |
| 2.所在地 | 大阪府大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪タワーB16階 | 大阪府大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪タワーB16階 | |
| 3.代表者の役職・氏名 | 代表取締役社長 渡邉 寛 | 代表取締役社長 赤松 洋 | |
| 4.事業内容 | SAP事業 | SAP事業 | |
| 5.資本金 | 2億5,525万円 | 1,000万円 | |
| 6.設立年月日 | 1997年6月20日 | 2024年9月2日 | |
| 7.発行済株式総数 | 246万6,000株 | 1,000株 | |
| 8.決算期 | 6月30日 | 6月30日 | |
| 9.大株主及び持株比率 | 有限会社ファウンテン 42.38% | 株式会社アイ・ピー・エス 100% | |
| 10.当事会社間の関係等 | 資本関係 | 分割会社が承継会社の発行済株式の100%を保有しております。 | |
| 人的関係 | 分割会社より承継会社に従業員1名を派遣しております。 | ||
| 取引関係 | 事業を開始していないため、分割会社との取引はありません。 | ||
| 11.直前事業年度の財政状態及び経営成績(2024年6月期) | |||
| 純資産 | 1,484百万円(連結) | 10百万円(単体) | |
| 総資産 | 2,588百万円(連結) | 10百万円(単体) | |
| 1株当たり純資産 | 637.79円(連結) | 10百万円(単体) | |
| 売上高 | 3,129百万円(連結) | - | |
| 営業利益 | 328百万円(連結) | - | |
| 経常利益 | 326百万円(連結) | - | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 226百万円(連結) | - | |
| 1株当たり当期純利益 | 99.41円(連結) | - | |
(5)今後の見通し
承継会社は、当社の100%子会社であるため、本吸収分割が当社の連結業績に与える影響は軽微であります。