売上高
連結
- 2009年12月31日
- 1528億2300万
- 2010年12月31日 -3.26%
- 1478億3800万
- 2011年12月31日 -4.49%
- 1411億9700万
- 2012年12月31日 -1.2%
- 1395億700万
- 2013年12月31日 +2.71%
- 1432億8700万
- 2014年12月31日 -6.49%
- 1339億8600万
- 2015年12月31日 -9.83%
- 1208億2000万
- 2016年12月31日 -6.99%
- 1123億6900万
- 2017年12月31日 -3.52%
- 1084億1800万
- 2018年12月31日 -10.14%
- 974億2800万
- 2019年12月31日 +1.3%
- 986億9300万
- 2020年12月31日 -16.35%
- 825億5600万
- 2021年12月31日 +6.14%
- 876億2200万
- 2022年12月31日 +3.7%
- 908億6000万
- 2023年12月31日 +6.11%
- 964億1200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/14 15:00
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループを取り巻く事業環境は、少子高齢化社会が及ぼす人手不足等の社会課題の蓄積やコロナ禍を起因としたライフスタイルの変遷など、目まぐるしく変化していく社会情勢への適応力が一層求められる大きな変革期を迎えています。2024/02/14 15:00
このような環境の中、当社グループでは、2023年3月期より新たな経営理念体系「ミッション(Mission)、ビジョン(Vision)、バリュー(Value)」を策定いたしました。そして、”未来の子供たちのために、より良い社会づくりの視点で、人々と共に「安心」「安全」「笑顔」の日々をつくる。”をミッションとして掲げ、2025年3月期を目標に更なる成長を見据えて策定した中期経営計画「Re-Growth 2025」の着実な遂行に、注力してまいりました。なお、中期計画上の数値目標(売上高、営業利益等)は2023年11月10日に取り下げております。
当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、受注契約の増加に加え、経済活動の正常化により主要3事業における需要回復が一段と進んだことで、売上高は引き続き堅調に推移し大きく増収を達成しております。一方で、利益面においては、引き続き収益性の改善に努めたものの、主に原材料価格の高騰によるコスト上昇への対策に依然として課題が残るなど営業減益となりました。