売上高
連結
- 2010年6月30日
- 481億2200万
- 2011年6月30日 -5.18%
- 456億3100万
- 2012年6月30日 -0.01%
- 456億2600万
- 2013年6月30日 +1.87%
- 464億8000万
- 2014年6月30日 +1.39%
- 471億2800万
- 2015年6月30日 -15.03%
- 400億4300万
- 2016年6月30日 -5.58%
- 378億800万
- 2017年6月30日 -4.33%
- 361億7200万
- 2018年6月30日 -7.78%
- 333億5800万
- 2019年6月30日 -1.17%
- 329億6900万
- 2020年6月30日 -21.23%
- 259億7100万
- 2021年6月30日 +11.79%
- 290億3200万
- 2022年6月30日 +2.78%
- 298億4000万
- 2023年6月30日 +8.19%
- 322億8500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2023/08/09 15:00
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境の中、当社グループでは、2023年3月期より、新たな経営理念体系「ミッション(Mission)、ビジョン(Vision)、バリュー(Value)」を策定いたしました。そして、”未来の子供たちのために、より良い社会づくりの視点で、人々と共に「安心」「安全」「笑顔」の日々をつくる。”をミッションとして掲げ、2025年3月期を目標に更なる成長を見据えて策定した中期経営計画「Re-Growth 2025」の着実な遂行に、全力で取り組んでおります。2023/08/09 15:00
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、全体的に堅調に推移したことで増収増益を達成したものの、事業セグメントにおける好不調が表れる結果となりました。売上高は、受注契約の増加に加え、経済活動の正常化に伴い需要も好転するなど順調に推移し、主要3事業全てで増収となりました。営業利益においては、引き続き社会サービス事業が全体を牽引し、車両運行サービス事業も増益を確保した一方で、原材料価格高騰の影響を受けたフードサービス事業が減益となりました。
当第1四半期連結累計期間における主な経営成績は次のとおりであります。 (単位:百万円)