売上高
連結
- 2010年9月30日
- 975億6800万
- 2011年9月30日 -4.68%
- 929億9800万
- 2012年9月30日 -0.92%
- 921億4200万
- 2013年9月30日 +2.31%
- 942億7300万
- 2014年9月30日 -3.03%
- 914億1900万
- 2015年9月30日 -12.23%
- 802億3400万
- 2016年9月30日 -6.39%
- 751億1000万
- 2017年9月30日 -3.82%
- 722億4000万
- 2018年9月30日 -9.32%
- 655億400万
- 2019年9月30日 +0.4%
- 657億6800万
- 2020年9月30日 -18.07%
- 538億8600万
- 2021年9月30日 +8.85%
- 586億5600万
- 2022年9月30日 +1.43%
- 594億9700万
- 2023年9月30日 +7.29%
- 638億3200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)2023/11/14 15:00
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境の中、当社グループでは、2023年3月期より、新たな経営理念体系「ミッション(Mission)、ビジョン(Vision)、バリュー(Value)」を策定いたしました。そして、”未来の子供たちのために、より良い社会づくりの視点で、人々と共に「安心」「安全」「笑顔」の日々をつくる。”をミッションとして掲げ、2025年3月期を目標に更なる成長を見据えて策定した中期経営計画「Re-Growth 2025」の着実な遂行に、注力してまいりました。2023/11/14 15:00
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、受注契約の増加に加え、経済活動の正常化が一段と進む中、主要3事業における各種需要が回復するなど、売上高は引き続き堅調に推移し増収となりました。一方、利益面においては、主に原材料価格の高騰によるコスト上昇への対策に課題を残すなど、収益率の低下に伴い営業減益となりました。
当第2四半期連結累計期間における主な経営成績は次のとおりであります。 (単位:百万円)