投資有価証券評価損
連結
- 2008年3月31日
- 447万
- 2009年3月31日 -83.47%
- 73万
- 2012年3月31日 +999.99%
- 2438万
- 2017年3月31日 -38.48%
- 1500万
- 2018年3月31日 +540%
- 9600万
- 2019年3月31日 +10.42%
- 1億600万
- 2020年3月31日 -62.26%
- 4000万
- 2021年3月31日 -42.5%
- 2300万
- 2022年3月31日 +313.04%
- 9500万
- 2023年3月31日 +999.99%
- 15億1900万
- 2024年3月31日 -89.27%
- 1億6300万
個別
- 2008年3月31日
- 447万
- 2009年3月31日 -83.47%
- 73万
- 2012年3月31日 +999.99%
- 2438万
- 2018年3月31日 +84.56%
- 4500万
- 2019年3月31日 -86.67%
- 600万
- 2020年3月31日 +383.33%
- 2900万
- 2022年3月31日 -86.21%
- 400万
- 2023年3月31日 +999.99%
- 14億8800万
有報情報
- #1 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (注)評価性引当額が549百万円増加しています。この増加の主な内容は、当社において投資有価証券評価損に係る評価性引当額を455百万円追加的に認識したことに伴うものです。2023/06/14 11:00
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経営環境において、当社グループは中期経営計画(2020年4月~2023年3月)の基本方針である[成長の追求]と[成長を支える経営基盤の継続的強化]のもと、電子コミックとヘルスケアを重点事業として継続成長、サービス化の推進、共創の積極的推進(M&A、海外展開)等の施策に取り組みました。2023/06/14 11:00
これらの結果、当連結会計年度における当社グループの経営成績は、売上高は過去最高を更新し70,342百万円(前年同期比8.9%増)となりました。営業利益はマーケティング強化によるコスト増等により8,526百万円(同15.6%減)となりました。経常利益は8,595百万円(同15.7%減)、連結子会社に関するのれんの減損損失及び投資有価証券評価損を計上したことにより親会社株主に帰属する当期純利益3,572百万円(同48.3%減)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりです。