有価証券報告書-第35期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)

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2016/03/30 12:19
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【項目】
99項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、サービサー法に規定されている金融機関等が有する貸付債権等の金銭債権(以下「特定金銭債権」という。)の買取及び受託並びに当該買取債権及び受託債権の管理回収に関する業務を行っております。これらの業務を行うため、必要な資金については銀行借入により調達しております。デリバティブ等の投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
売掛金及び未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。
特定金銭債権は、顧客の契約不履行によってもたらされる信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式と事業再生等の組合出資金であり、それぞれ市場価格の変動リスク及び実質価格の変動リスクに晒されております。
買掛金は、ほとんどが1年以内の支払期日であります。
短期借入金は、主に特定金銭債権の買取に係る資金調達であります。
ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、金利の変動リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先及び顧客の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社の売上債権管理規程に従い、取引先及び顧客ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場リスク(不動産市況や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券については、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
出資金については、不動産市況や出資先の業績の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理
当社は、月次データに基づき資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前連結会計年度(平成26年12月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金3,907,2393,907,239-
(2)売掛金58,89558,895-
(3)買取債権5,770,498
貸倒引当金(※1)△810,846
4,959,6524,959,652-
(4)未収入金51,64451,644-
(5)投資有価証券
その他有価証券97,09297,092-
(6)差入保証金・敷金189,410184,342△5,067
資産計9,263,9339,258,866△5,067
(1)買掛金574574-
(2)短期借入金3,832,0003,832,000-
(3)リース債務40,10040,100-
(4)未払法人税等201,486201,486-
(5)預り金2,810,9572,810,957-
(6)リース債務(固定負債)70,59670,596-
(7)預り保証金48,91247,184△1,727
負債計7,004,6287,002,900△1,727

(※1)買取債権に計上している貸倒引当金を控除しております。
当連結会計年度(平成27年12月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金2,520,5242,520,524-
(2)売掛金47,42547,425-
(3)買取債権6,340,952
貸倒引当金(※1)△863,592
5,477,3595,477,359-
(4)未収入金80,57980,579-
(5)投資有価証券
その他有価証券162,682162,682-
(6)差入保証金・敷金189,142185,393△3,748
資産計8,477,7138,473,965△3,748
(1)買掛金2,4952,495-
(2)短期借入金4,500,0004,500,000-
(3)リース債務30,78530,785-
(4)未払法人税等29,11329,113-
(5)預り金1,086,0991,086,099-
(6)リース債務(固定負債)80,48980,489-
(7)預り保証金49,81648,722△1,093
負債計5,778,8005,777,706△1,093

(※1)買取債権に計上している貸倒引当金を控除しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)売掛金、(4)未収入金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)買取債権
将来キャッシュ・フローの見積り及び担保による保全状況に基づいて貸倒見積高を算定しているため、時価は連結決算日における貸借対照表価額から現在の貸倒見積高を控除した金額に近似しており、当該価額をもって時価としております。
(5)投資有価証券
株式は取引所の価格によっております。
(6)差入保証金・敷金
これらの時価については、返済期日までの期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。
負 債
(1)買掛金、(2)短期借入金、(4)未払法人税等、(5)預り金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)リース債務、(6)リース債務(固定負債)
これらの時価は、元利金の合計額を、リース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(7)預り保証金
これらの時価については、返済期日までの期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)

区分前連結会計年度
(平成26年12月31日)
当連結会計年度
(平成27年12月31日)
非上場株式(※1)8,75014,051
組合出資金(※1)74,119128,653

(※1)非上場株式及び組合出資金については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、時価開示の対象とはしておりません。
3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成26年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超5年以内
(千円)
5年超10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金3,907,239---
売掛金58,895---
買取債権(※)----
合計3,966,134---

(※)買取債権については、償還期日の定めがないため、記載しておりません。
当連結会計年度(平成27年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超5年以内
(千円)
5年超10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金2,520,524---
売掛金47,425---
買取債権(※)----
合計2,567,950---

(※)買取債権については、償還期日の定めがないため、記載しておりません。
4.短期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成26年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金3,832,000-----
リース債務40,10022,23821,07117,13310,152-
合計3,872,10022,23821,07117,13310,152-

当連結会計年度(平成27年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金4,500,000-----
リース債務30,78529,74825,94219,0955,703-
合計4,530,78529,74825,94219,0955,703-

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