売上高
連結
- 2014年12月31日
- 32億4830万
- 2015年12月31日 -18.07%
- 26億6119万
個別
- 2014年12月31日
- 26億5592万
- 2015年12月31日 -31.35%
- 18億2332万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 当連結会計年度における四半期情報等2016/03/30 12:19
(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当連結会計年度 売上高(千円) 493,460 1,209,931 1,769,340 2,661,196 税金等調整前四半期(当期)純利益金額又は税金等調整前四半期純損失金額(△)(千円) △12,708 216,662 298,825 551,129 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 「サービサー事業」は、債権の管理回収業務を行っております。「派遣事業」は、司法書士法人及び土地家屋調査士法人への特定労働者派遣業務を行っております。「不動産ソリューション事業」は、主として不動産の買取・販売業務を行っております。「信託事業」は、主として管理型信託事業を行っております。「測量事業」は、測量業務を行っております。2016/03/30 12:19
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 - #3 主要な顧客ごとの情報
- (単位:千円)2016/03/30 12:19
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 司法書士法人山田合同事務所 456,364 派遣事業 - #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2016/03/30 12:19 - #5 業績等の概要
- このような環境下、当社グループは、「顧客第一主義」を経営理念に掲げ、「不動産・債権の取引のワンストップサービスの提供会社」をビジネスモデルとして、サービサー事業、派遣事業、不動産ソリューション事業、その他事業(信託事業、測量事業)を展開してまいりました。2016/03/30 12:19
連結の売上高につきましては、サービサー事業において、大口の再生案件の回収が順調に推移し、また信託事業の兼業部門において大型の信託受益権の媒介業務完了による手数料収入を計上することが出来ました。しかし、前期は別の大口の再生案件の回収が完了したこと、さらに今期は債権の購入において高騰する債権市場を考慮し、慎重なスタンスから計画通りの購入ができなかったこともあり、前期に比べ大幅な減少となりました。
販売費及び一般管理費は、バルク債権残高に対する貸倒引当金繰入額が前年に比べ、116百万円と減少し、営業利益は598百万円となりました。 - #6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (3)経営成績の分析2016/03/30 12:19
当連結会計年度の業績は、売上高が2,661百万円(前年比18.1%減)となり、営業利益は598百万円(前年比28.1%減)、経常利益は551百万円(前年比25.2%減)、当期純利益は293百万円(前年比24.6%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。 - #7 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- ※1.関係会社との取引に係るものが、次のとおり含まれております。2016/03/30 12:19
前事業年度(自 平成26年1月1日至 平成26年12月31日) 当事業年度(自 平成27年1月1日至 平成27年12月31日) 営業取引による取引高 売上高 584,526千円 490,953千円 売上原価 4,894 2,907