- #1 業績等の概要
国内広告市場においても、経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」によると、消費税増税の影響により、広告業の売上高は、平成26年4月は一時的に前期比で減少いたしましたが、5月以降はプラスに転じ、堅調に推移いたしました。
このような環境のもと、当社グループは、「TYOグループ中期経営計画2013」に基づき、TV-CM事業(広告代理店経由モデル)の継続強化及びマーケティング・コミュニケーション事業(広告主直接モデル)の躍進を目指し、積極的な事業活動を展開してまいりました。当連結会計年度の連結業績は、広告市場全体が堅調に推移したこと、並びに大型案件や新規案件の受注が好調だったことにより、堅調に推移いたしました。その結果、売上高は3期連続で増加、営業利益は5期連続で増加いたしました。なお、販売費及び一般管理費には、東京証券取引所市場第二部への市場変更及び同市場第一部指定、並びに株式売出し関連費用53百万円や、当期から再開した株主優待制度の実施に係る費用68百万円、M&Aによるのれん償却額68百万円等が含まれております。また、本年4月にシンジケートローン契約の締結による一時費用として95百万円を営業外費用として計上しておりますが、経常利益についても5期連続で増加し、創業来最高益を更新いたしました。
一方、貸倒引当金繰入額197百万円を特別損失に計上したこと、及び法人税等合計658百万円を計上したことにより、当期純利益は前年同期比で減少いたしました。
2014/10/29 12:22- #2 表示方法の変更、財務諸表(連結)
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「受取家賃」として表示していた8,159千円及び「その他」として表示していた14,089千円は、「その他」22,248千円として組替えを行っております。
前事業年度において、独立掲記しておりました「営業外費用」の「組合出資減価償却費」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外費用」の「組合出資減価償却費」として表示していた10,455千円及び「その他」として表示していた4,066千円は、「その他」14,521千円として組替えを行っております。
2014/10/29 12:22- #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「受取利息」として表示していた255千円及び「その他」として表示していた22,723千円は、「その他」22,979千円として組替えを行っております。
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外費用」の「支払手数料」及び「為替差損」は明瞭性を高めるために表示科目の見直しを行ったため、「組合出資減価償却費」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「支払手数料」として表示していた20,000千円、「為替差損」として表示していた355千円、「組合出資減価償却費」として表示していた14,598千円及び「その他」として表示していた5,132千円は、「その他」40,086千円として組替えを行っております。
2014/10/29 12:22- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度の連結業績は、広告市場全体が堅調に推移したこと、並びに大型案件や新規案件の受注が好調だったことにより、堅調に推移いたしました。その結果、売上高は3期連続で増加、営業利益は5期連続で増加いたしました。なお、販売費及び一般管理費には、東京証券取引所市場第二部への市場変更及び同市場第一部指定、並びに株式売出し関連費用53百万円や、当期から再開した株主優待制度の実施に係る費用68百万円、M&Aによるのれん償却額68百万円等が含まれております。また、本年4月にシンジケートローン契約の締結による一時費用として95百万円を営業外費用として計上しておりますが、経常利益についても5期連続で増加し、創業来最高益を更新いたしました。
一方、貸倒引当金繰入額197百万円を特別損失に計上したこと、及び法人税等合計658百万円を計上したことにより、当期純利益は前年同期比で減少いたしました。
2014/10/29 12:22